FC2ブログ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

【じわ怖】入院中の祖母

スポンサーリンク



現実的な説明はつける事ができる話で、
ほんのりと怖い話なのではないかと思います。

今から5年前の11月、
私が大学4年生の時の事です。

祖母が病気で入院しており、
助からないかもしれないという時期でした。

卒業に必要な単位の取得、
就職活動も終えた私は実家に戻り、
祖母の入院中の身の回りの事や、
訪ねてくる親戚の方の対応をしていました。

手伝い始めてから3週間ほどで、
祖母は亡くなりました。

その亡くなる1週間前の話です。

祖母がかすれた声で私に言いました。

【じわ怖】木守り

スポンサーリンク



皆様は木守りという風習を御存知でしょうか。

実った木の実を全て取り入れてしまわず、
いくつか残す風習は昔からあって、
取り入れずに残した実のことを、
木守り(きまもり)と呼びます。

諸説ありますが、
来年もまた沢山の実をつけてくれるように、
という願いを込めた行為です。

これは、私の祖父の姉が子供の頃に体験したお話です。

祖父の家の裏山には、
大きな柿の木があります。

その柿は渋柿で、
毎年干し柿をたくさん作っています。

祖父の家では、
一本の縄に10個ずつ柿を吊るします。

【じわ怖】同窓会の写真

スポンサーリンク



2年前の11月2日、
中学3年生時代の同窓会を開いた。

俺は4人いた幹事の一人で、
写真を撮ったり雑用をしていた。

4人とも学年のリーダー格で、
参加者全員の顔と名前を知っていたので、
撮った写真を写っている人数分焼いて、
各々封筒に入れて送る手配をしていた。

「えっ、こいつ誰?」

酔ってじゃれあっている3人と、
そいつらをを取り囲む5人の写真に、
名前がわからない人物が一人いた。

なんだかその場にいたような気もするが、
どうしても思い出せなかった。