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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】神社でブランコに乗っていた

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子供の頃、
近所の神社で一人でブランコに乗っていた。

夏休みの午後3時くらいで丁度誰もいなかった。

ブランコの後側には大きな木が植えてあって、
ブランコの上はその木の枝で覆われていた。

ブランコをこいでいると一瞬強い風が吹いた。

その途端、
上からザーッと雨のように滴が落ちてきた。

俺の腕や頭にも落ちてきたが、
その水滴は水ではなくて変にネバネバした液体だった。

何か樹液でも落ちてきたのかと思ったが、
ブランコの鉄柱や鎖にもその液体はいっぱいついていた。

なんだろうと見ていると、
透明だった液体がだんだん白く粉をふくように盛り上がりだして、
羽が生えてきて小さな蛾のようになり、
一斉に飛んでいってしまった。

あれはなんだったのか、まったくわからない。


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