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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】母が精神の方で入院するかもしれない

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母が精神の方で入院するかもしれないのですが、
頭の中を整理するためにも書きます。

母がおかしいのは最近はハッキリ分かっていたし、
自分自身、もう母に対して無関心か、
そうでなければ嫌悪感しかないと思っていたのだけど、
事態が現実的になってくると予想外にショックで、
混乱しています。

おれは初対面かつ、
これから付き合いのある人に出会うと、

『あ、この人と会ったことがあるな』

と感じます。

既に知り合った人に、
その既視感のような感覚を感じる場合は、
近くその知り合いに何か事態が起こる時です。

この場合は、大なり小なりよくないことです。

この既視感みたいなものは、夢の中でも有効で、
例えば今年の一月、夢に出てきた友人がやけに優しくて、
そういえばこいつとこんな風に居たことがあったな、
と感じて(実際はない)目覚めた朝、
一応忠告しておこうとメールしかけた時、

『車がスリップしてタイヤが溝に落ちたから来てくれ』

と、その友人から電話がありました。
(その日は雪でした)

忠告は、間に合う時と間に合わない時があります。

おれが中学生だった頃の話になりますが、
母に

「○○(おれの名前)くらいの時に、家庭崩壊する夢を見た」

と言われたことがあります。

「そうなる(家庭崩壊する)」

と。

どんな流れでそんな話になったのかは覚えていませんが、
母の運転する車の中でした。

おれは、母の後ろの席に座っていたのを覚えています。

その時はそんな兆しさえ全くなくて、
面白半分に相槌をうって終わりました。

その二年後くらいから、
内容は言えませんが、
有り得ないことが立て続けに起こって、
おれの家族にとどまらず、
親類までが崩壊しました。

ありふれた、
むしろ少し裕福な家庭だったのに。
親類もそうです。

心身ともにボロボロになった時、
車の中で母に言われたことを思い出しました。

ああ、このことだったのかと。

しかしよく考えてみると、
母にそれを言われた時中学生だったし、
自分が『兆し』に気が付かなかっただけで、
母は気付いていて、
だからあんなことを言ったんじゃないのか、
と思いました。

ですが、それじゃあ、
付き合いもなかったような遠い親戚の家庭までもが崩壊してしまったのは、
どう説明をつければいいのか。

最近、家から出る機会があって、
なぜか既視感の頻度が落ちました。

何となくですが、
それを良いことだと思いました。

ですが一ヶ月前、
既視感がありました。

家を出てからもなくなったわけではないので、
最初は気にしていなかったのですが、
おかしいんです。

その一ヶ月前の既視感は、
大型デパートで買い物をしていて、
ふと視線を移動させた時、
視線の端にいた女性に感じました。
(最初は、既視感あったんだから、
またどこかで付き合いがあるんだろうと、
顔もよく確認しませんでした)

二度目は夜中、
ある駐車場で視界の隅に姿を見て、
この時顔をそちらに向けて見たのですが、
いませんでした。

車がたくさんとまっていて、
人もいたので、
すぐ車に乗り込んだんだろう。

見失ったなーと、
また気にしませんでした。

やっぱり、

『また会った、いつから関わるんだろう』

と思ったくらい。

三度目になってやっと気が付きました。

これは変だと。

家の中に渡り廊下があるのですが、
その向こうの窓越しに立っているのが、
視界の隅にうつりました。

今お世話になっている家の、
知り合いになる人だったのかなと思って、
家の人に聞いたのですが、
そんな女は知らないとのことでした。

顔をあげてすぐいなくなっていたし。

視界の隅にとらえたからだと思いましたが、
肩までの黒い髪で、窓から真っ直ぐ外を見ていて、
髪がかかっているわけでもないのに、
顔が分かりませんでした。

最初は気が付かなかったのですが、
彼女は少しずつ近付いてきていました。

今は部屋の隅。というか部屋の中で、
視界の隅にうつるくらいの距離です。

部屋は八畳。

相変わらず顔は見えません。

最近、母の様子を父から聞きました。

「入院させるかも」

という話を聞いて、
最後に父がこう言いました。
(方言は標準語にしてあります)

「母さんは最近何かぶつぶつ言いながら、
絵ばっかり書いてるよ。
その絵が似たようなものばっかりで、気味が悪い」

「似たようなものって?何の絵ですか?」

「人の顔みたいなんだけど、
髪の毛と、顔を肌色で塗り込んだ後、
決まって肌色の上から灰色で塗り潰すんだ」

「髪の色と長さは?」

「(何でそんなこと聞くんだとか面倒くさそうに言った後)黒。
首から下がないから長さは分からないけど、
肩があったら肩までくらい」

「……ぶつぶつって、
母さん何を言ってるか分かりますか?」

「家庭崩壊とか、夢とか、女が何とかって。よく聞き取れん」

あと、母は顔の無い女の絵を、
日増しに大きく描くらしいです。

いい加減おれでもわかります。

あれは人じゃないです。

でも幽霊って感じじゃないんです。

ドッペルゲンガーとか、
感情のかたまりに少し似てるけど、
こんな長くつきまとうのはおかしい。

今までのは顔がわりとはっきりわかって、
表情もあったし。

あくまで経験上ですが。

あと、人じゃないものに既視感を持ったこのは、
これが初めてです。

誰かこの既視感と、
女について心当たりのある方、
教えてください。

近付いてくるスピードはわりと早いです。

日増しにです。

母の行動からヒントは得られませんでした。

事情があって会えないもので、
情報が少なすぎます。

おれは、おれが中学生の頃母が見た夢はあの女の夢で、
あの女に既視感を感じて起きて、
『家庭崩壊する』と感じたのではないかと思っています。

あー文章力なさすぎてもどかしい。

あと、『おれ』と書いてるのは、
『俺』って漢字が好きじゃないからです。

読みにくかったらすみません。

誰か心当たりないですかね?

お願いします。早く。


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