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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】スキー場の宿泊施設

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おれが学生の頃なんで、
今から10年ちかく前の話。

おれの地元は春スキーで有名なスキー場があって、
おれはそこで冬と春休みは住み込みでバイトをしてた。

バイトの仕事は宿泊施設で泊り客の飯作り。

食堂は宿泊施設とは渡り廊下で繋がってる離れにあり、
2階が食堂と厨房、
1階は食料品の倉庫とトイレなんかがあった。

ある吹雪の日、
泊まり客の夜の食事が終わりおれ達は後片付けをしてた。

厨房のシェフに言われ、
おれとバイト仲間のAの二人で、
余った食品を1階の倉庫の大きな冷蔵庫に片付けにいったんだ。

まぁ普通に片付けて、
2階に上がろうとしたらAが

「おれ、大(便)してからいくから先行ってて」

てトイレに入っていった。

おれは寒いからダッシュで2階にあがろうと
小走りに階段を上っていったんよ。

ちょうど折り返し地点(学校の階段みたいに途中で踊り場のある階段だった)で
なにげなく下をみると、誰かが立ってる。

誰かいるなって思いながら階段を上ろうとして、
ハッとなった。

その足は素足でなにも履いてないっぽかったから。

ビビリながらもたしかめようと思ったおれは、
上がりかけた階段を降り、
踊り場に戻って下を見てみた。

確かに足がある。

しかし、この寒いのにズボンはおろか靴すら履いてない。

真冬の暖房もついてない廊下でまずありえない光景だ。

なんだ、、なんかおかしい…
ってよくみるとひざから上がない。

(゚Д゚;≡;゚Д゚)

その瞬間ダッシュで2階に駆け上がり厨房に戻っていったよ。

5分後くらいにAが戻ってきて、おれに

「お前、便所の中うろうろしてたべー?」

って言ってきた。

当然1階にはその時Aしかおらず、
だれもいるわけがない。

おれが見たことを言うと、
Aは最初冗談かと笑ってたが、
おれのビビり具合をみてAも半泣きになってた。

これだけの体験なんですけど、
おれ的には恐かった体験でした。


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