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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】配慮

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中学の頃。

テスト期間中で早く帰宅して家に一人だったのをいい事に、
机に向かったは良いが勉強もせず
マンガを読んだり落書きしたりしていた。

すると突然、
本当に急激にものすごい睡魔に襲われ、
椅子に座った姿勢のまま首だけカクンと倒して半寝状態。

ちなみに机に突っ伏してはいなかった。

前夜に徹夜していたわけでは全然ないし、
やせてたから睡眠時無呼吸症候群による瞬時の熟睡とかでもない。

目も閉じて体は寝てるっぽいけど意識は残ってて、
ヘンだなあと思っていたら、すぐ背後で話し声が。

なんかボソボソしてたけど、
内容は若い男女が、

「行こう」「でも」
「大丈夫だから」「今の内」

みたいな会話をしていた。

次の瞬間、
背後をスッと風みたいのが通りすぎ、
間をおかず耳元で

「怖くなかったでしょ?」

という優しげな女性の声が。

ハッとして目を開けると、
周囲には何もいないし、窓は閉じてたし、
つーか二階にいたし、近所も人通り無かったし。

……せっかく配慮していただいたようだけど、
すげー怖かったです。


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