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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】荒れ屋敷

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平安時代の話。

田舎から都へ上って来た男が、
途中荒れ屋敷に宿泊する。

ところが、
夜中に部屋の隅にあった箱の中から
目線を感じたので怖くなり、

「馬の様子を見に行こう」

と言って外へ出ると、
そのまま飛び出した。

すると後から

「なぜ分かった」

と恐ろしい声がして、
何者かが追いかけてきた。

逃げようにも逃げ切れず、
そのまま目の前にあった橋の下へ。

橋の上で何者かは自分を探していたが、
急に橋の下へ声をかけて来た。

「おいでかな」

すると、隠れていた男の傍で声がした。

「おりますよ」

話はここで終わっている。

記録した人間は急に筆を擱いており、
結末は不明。

そもそも、書いている最中に
何があって書けなくなったのかも不明である。


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