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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2022年07月

【じわ怖】拾った財布

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私の祖父の話。

祖父が若い頃、道で財布を拾った。

開けてみると少しの小銭しか入っていない、
古めかしい布で出来た財布。

交番に…と思いつつ、
大金ではなかったからか
忘れて持って帰ってしまった。

その夜、風呂から上がり自室に入ろうとすると、
誰もいないはずの中から声が聞こえる。

「よ…って帰…」

「よう持っ…なぁ」

不思議に思い戸を開けると、
祖父の鞄の周りをぎすぎすに痩せた
ざんばら髪の女性が歩き回っている。

【じわ怖】病院の事務

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この春に某病院から
うちの会社へ転職してきたA君(医者や看護師ではなく事務)。

前職よりも条件の悪いうちへどうして?とたずねたら、

「僕、病院はどうしてもダメで」

とのこと。

以下はA君の話。

その日、A君は夜勤だった。

救急車で交通事故の重傷患者が運ばれてきた。

身元の確認よりも手当が急がれる状況だったそうだ。

患者の持ち物はとりあえずA君がいる事務室の金庫に収納。

引き続いて事務仕事をするA君。

【じわ怖】エンジェルさま

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中2の時、
同級生の間で『エンジェルさま』てのが流行ってた。

男子も一緒になって最初大勢で面白がってたんだけど、

「どこからきましたか?」

の問いに、

『まどのそと』

『あめのなか わざわざ』

『さびしい』

とか、

「○○さんは何歳で結婚しますか?」

『できない ○さいでしぬから』

という答えが続いて、
だんだん気持ち悪くなって1人、
また1人とそのブームから離れていき、
オカルトに興味津々な女子4人だけが、
まるで取り憑かれたように
毎日放課後教室に残ってやるようになった。

【じわ怖】消された一家

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本屋にいった時、
いつもは読まないノンフィクションの
『消された一家』(北九州監禁事件)ってヤツが目に止まった。

でも店員のコメントで
『怖すぎて眠れなくなる』って書いてあったので、
すごく迷ったけど買うのやめた。
(30分くらい悩んだ)

で、他の本を4冊買って帰宅。

全部ブックカバーをしてもらったので、
中を捲りながらどれから読もうかとみてみたらビックリ。

『消された一家』がある。

なぜ?(鳥肌)

間違って買った?

慌てて他の本を確認したら、
ちゃんと他の本もある。

【じわ怖】年神様

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『年神様』って知ってる?

大晦日の晩に、

「ほとほと、ことこと」

と家々の戸を叩いて回るといわれている神様。

私は中1の時、その経験をした。

東京都中野区の祖父母の家。

大晦日の晩で、その年は初詣にも行かず、
祖父母と親たちは
『行く年 来る年』を見てすぐに寝てしまった。

昔風の家で、
大きな掘りごたつに弟(小3)と同じ一辺に2人で入って、
寝室に行くのもめんどくさくてぼんやりしてた。

私の右側に、門にはいって来た人を
玄関まで行かなくても見られるように窓がある。