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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2021年10月

【じわ怖】かんひも

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『かんひも』について。

僕の母の実家は、長野の山奥。

信州新町ってとこから、
奥に入ってったとこなんです。

僕がまだ小学校3、4年だったかな?

その夏休みに、
母の実家へ遊びに行ったんですよ。

そこは山と田んぼと畑しかなく、
民家も数軒。

交通も、村営のバスが、
朝と夕方の2回しか通らないようなとこです。

そんな何もないとこ、
例年だったら行かないんですが、
その年に限って仲のいい友達が家族旅行でいなくて、
両親について行きました。

【じわ怖】運が悪いと

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友達がむかし働いていた病院では、
措置室というものがあり、
統合失調症(昔は分裂症といってた)の患者などが、
発作を起こした時に入れられていた。

当然、自殺防止のために窓は鉄格子つき、
なにもない6畳ほどの鍵付きの部屋だった。

だが、
友人が働いていた10年ほどの間に、
そこでは二人の患者が死んでた。

一人は、
靴下をほぐしてひもをつくり、
鉄格子にかけ首吊り。

もう一人は、
靴下(と思われる)のなかに隠し持ってたカミソリの刃で、
頸動脈を切断。

その後、
その部屋は開かずの間となり、
長いこと使われなかったが、
ある日、急患で運ばれてきた患者がいた。

【じわ怖】海の上に人が立ってた

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俺の実家、
岩手県のとある地方なんだけどさ、
毎年帰省するんだけどね。

よく田舎って、
『本家』みたいなのがあるのは分かるかな?

その一族の本家っていうかさ、
要は親戚縁者を統括する家みたいなの。

血筋の出所って言えば適切かな。

まぁそういうのがあるんだわ。

その本家はね、
三百年くらい歴史がある、
その土地の権力血筋だったんだ。

あまり詳しくは書けないけど、
立派な造りなんだよ。

ボロっちいけどね。

【じわ怖】空き部屋

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私は山奥の田舎に住んでいますが、
私が子供の頃の話です。

小学生も、
低学年の頃は親と一緒に寝るのが当たり前ですが、
高学年になってくると、やはり自分の部屋が欲しくなり、

「兄と姉のように自分の部屋が欲しい」

と、ある日母にねだりました。

その頃ちょうど2階の角部屋が開いていたので、
そこをくれと頼みました。
(二階には3部屋有りますが、
角部屋以外は兄と姉の部屋でした)

すると、母は
驚く程強い口調で
「ダメ!」と断ってきたのです。

その部屋は日当たりの良い、
家の中でも好条件に当たる部屋なのに、
雨戸もずっと閉め切ってあり、
物置代わりになっていました。

【じわ怖】踏み入るべきではない場所

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私がまだ小学校低学年の幼い子供だったころに、
趣味で怖い話を作っては、
家族や友達に聞かせていました。

「僕が考えた怖い話なんだけど、聞いてよ」

と、きちんと前置きをしてからです。

特にじぃちゃんが、
私の話を喜んで聞いてくれました。

私はそれがとても嬉しかったんです。

熱心に聞いてくれるのと同時に、
こわがってくれたから。

そんな折、私の作った話が、
クラスの中で流行りだしました。

放課後の男子トイレで、
個室を叩くとノックが返ってくる、
といったありがちな話です。