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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2021年08月

【じわ怖】姉の勇気

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私が小4の時。

学校から家に帰ると、
玄関の内側から妹の泣き声と、
母親のうめき声が微かに聞こえてきました。

「何があったの!?」

とパニックに陥った瞬間、
2階の窓がガラリと開いて、
知らない女の人が顔を出し、

「泥棒だよ。逃げな。△△ちゃん(妹)は死んだよ」

と小さく一言。

すっと奥へ消える女。

妹はまだ幼稚園児。

私は庭に転がってたほうきを持って、
半泣きで家の中に転がり込んだのです。

【じわ怖】精霊

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中2の夏だった。

そのとき俺は、
ちょっとした徳島の田舎の学校に通ってた。

この時期って言ったら、
中学校生活でも一番暇な時期だった。

クラブは一応柔道をしてたんだけど、
部員が全員中2で、数も5人しかいなかった。

その上顧問もかなりいいかげんで、
夏休みなんて初めの五日ぐらい簡単な練習して、
残り一ヶ月強は丸々暇になった。

そこで、俺と、
特に仲のいいSとKの三人で、
四国をママチャリで回ろうということになった。

夏休み最後のクラブ練習を午前中に終えた俺らは、
うちの親の車に積んであった四国の地図を持ち出して見ながら、
近くの神社でアイスを食いつつ、
だべりながら行き先を決めていた。

【じわ怖】背後霊が見える

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俺の高校時代の友人の弟(当時小学4年生)は、
背後霊が見えると言っていた。

弟が見えるようになったきっかけは、
教室にいる時に稲光が「ピカッ」と光った時かららしい。

そういう時はみんな窓の外を見るものだが、
弟は教室内を見ていたのだった。

そして、2度目の稲光が光った瞬間、
友人達の頭上に白い煙のようなものが見えたそうだ。

なんでも弟いわく、

「病気の人やまもなく死ぬ人は、煙が薄いか無い」

との事。

彼のおばあちゃんが亡くなる1年前に、
笑顔で接するおばあちゃんに突然涙目で

「死んじゃイヤだ」

と言ったのは、
友人(彼の兄)の記憶にも強く残ってるらしい。

【じわ怖】一週間ぶりの帰宅

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俺的に洒落にならない怖い話。

幽霊とかじゃないんだけど。

バイクが趣味で、
お盆休み一杯帰省もかねてあちこちをウロウロしてた。

で、休みの最終日の夕方、
また一人暮らしのワンルームマンションに帰ってきた。

一週間誰一人入る者のいなかった独身男の部屋は、
むわっと蒸し暑い。

クーラーをつけて熱いシャワーを浴びて、
ビールのカンを空けてソファーに座り、
ひといきついたその時。

ジジジジジジジジジジジジジジジジ!

部屋の中に大音量で奇妙な音が鳴り響いた。

【じわ怖】色々拾ってくる親父

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うちの親父、
色々拾ってくるんですよ。

ゴルフ場行って、

「こんなの見つけた」

とか言ってダンボールに詰めてもって帰ってきたのが、
1メートルちょいの生きた蛇。

もってくんなそんなもん。

蛇かわいそうだし。

拾ってきた雑学本みたいなのぱらぱらめくってたら、
なんかページがくっついてる。

ぺりっとはがしてみると、
濃い茶色の染みが5個。

血の手形じゃねーか。