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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2021年05月

【じわ怖】古い寺の跡

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古い寺の跡がある山に登った時の話。

山道歩いてて、
道端に仔猫のきれいな死骸を見つけたんだけど、
夕暮れに下山するときにはもう、
内臓とかグチャグチャになってた。

鳥や獣に食い荒らされたんだなぁと思い、
手を合わせた途端に、
山上の寺の鐘がいきなりガンガンガンガンガンと
ありえない速さで連打されて鳴り響いた。

僕は無性に恐ろしくなって逃げるように下山した。

多分どこかの馬鹿がいたずらで鳴らしたんだろうけど、
タイミング悪すぎ。

駅に着く頃にはもう日が落ちていて、
電車のシートに座ってやっと安心できた。

で、動き始めた電車の窓から山の方角を見て思い出した。

【じわ怖】七人坊主

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ある島で働いてたAさん。

その日仕事が遅くなり、
海沿いの道で車を走らせていた。

外は小雨がパラパラと降り、
海は黒くうねっていた。

しばらく走っていると、目の前に光が。

どうやら工事をしているらしい。

「まいったな。家に帰るにはこの道が一番近いのに…」

と思って、
工事をしている作業員に、
あとどれぐらいかかるか聞いてみた。

すると、後少しで終わるとの事。

どうやら、この小雨で作業が長引いたらしい。

【じわ怖】踏切に立つ女

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3~4年くらい昔の話になる。

ある夜。
(夏の深夜1時くらいだったと思う)

母親に、
明日の朝食のパンを買ってきて欲しいと頼まれた。

自分も小腹が減っていたため、
コンビニに行く事にした。

自宅前の線路沿いの小道を、
スクーターで走ってコンビニに行く。

途中踏み切りを渡るのだが、
行きの道中では何の異常もなかった。

一通り買い物を済ませて、来た道を帰る。

すると、踏み切りの手前に人影がある。

踏み切りの近くの街灯で、
かろうじて女の人だとわかった。

【じわ怖】笑う遺影

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3ヶ月前の成人式の時、
自分は遺影を持って行ったんだ。

中学の時、心臓発作で死んだ近所のツレの。

そいつと俺とは親友同士で、
毎日のように遊んでいた。

そんなツレと、
こんな形で成人式に出席するとは思ってもみなかった。

市長のあいさつなども終わり、
式の終わりくらいに、
元クラスメートほぼ全員で集合写真を撮ったんだけど、
後日その写真を現像してみたら、
俺の手の中のツレの遺影が笑ってるんだわ。

無表情で写ってたはずの遺影が。

怖いという感情はあまり無く、

「ああ、久しぶりにみんなに会えて、
嬉しかったんだなぁ…」

と思ったよ。

【じわ怖】うなされる理由

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高校の頃、
一コ上の先輩から聞いた話です。

先輩(以後Tさん)がまだ幼い頃。

夜、ぐっすり寝ていたTさんが、
急にうなされはじめました。

一緒に寝ていた母親が起きて様子を見ると、
Tさんはうなされながら、

「腕が痛い腕が痛い」

と言っています。

母親は

「ここが痛むのかい?」

と腕を揉んであげますが、今度は

「足が痛い足が痛い」

と訴えます。