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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2021年03月

【じわ怖】きじまさん

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“きじまさん”と言う、
あるチームの創立メンバーの友人がいた。

この人がひき逃げによる交通事故に遭ったところから、
すべては始まりました。

リーダーを含めたメンバーが病院に駆けつけた時、
『面会謝絶』の札がドアから外されたところでした。

廊下には両親がいて、
母親は泣き崩れていましたが、
父親は息子も喜ぶだろうからと彼らを通してくれました。

病室に入った彼らが見たものは、
全身を包帯に巻かれた“きじまさん”がベッドに横たわる姿でした。

四肢がなくなっていました。

両腕も両脚も切断され、
しかし点滴や酸素吸入などは無く、
ただ心電図のモニターが規則的な音を立てていた。

【じわ怖】ここにいたあ

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13日に田舎の墓参りに行ってきた。

毎年恒例で、
俺は東京で一人暮らしして初めての里帰りだった。

寺には一族郎党が集まり、
仲の良いいとこのDもきていた。

お経も終わり墓参りも終わって、
寺の座敷でみんなくつろいでいたとき、
俺は東京のことをいろいろ聞かれて、
うざいなあと思いつつ受け答えしてた。

見ると、Dの奴がなにか元気ない。

どうしたのかと思い話し掛けると、
Dはこんな話をした。

昨晩Dが寝ていると、
なにか布団のまわりで気配がする。

【じわ怖】お守り

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これは私が学生のころ、
友達(Nちゃん)から聞いた実話です。

Nちゃんの小学校から付き合いのある友達、
育美ちゃん(仮名)が体験した、
本人にとってはすごく辛くて悲しい話。

育美ちゃんは、
小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい、
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって、
育美ちゃんを高校はもちろん、
大学にまで入れてくれました。

でも、無理がたたって倒れてしまいました。

それでも、
身体が良くなるとまた働きはじめて、
そしてまた倒れて…

そんなことを繰り返しているうちに、
ついに起き上がれない身体になってしまいました。

【じわ怖】工事現場

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こういう話を書くと必ず場所は?と聞かれるので、
出来るだけ場所を限定して書くことにしようと思う。

近所に住んでる人ゴメンね。

今から3年半ほど前に、
仕事で老人ホームの設計を依頼された。

その当時、
俺は東京のT市に住んでいた。
(今も同じだが)

依頼の場所は、
俺の住むT市の隣M市だった。

ちょうどその時は、
H市の病院の増改築工事の設計の仕事をしており、
掛け持ちでやる仕事としては、
立地的に現場から現場への移動、
そして自宅から向かうにも楽な場所であったため、
快くOKの返事をだした。

【じわ怖】ガラス戸の向こう

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この事件がおこるまで、
俺は心霊現象肯定派だった。

でも今は肯定も否定もしない。

今から12年前、
俺は仕事の都合で部屋を引っ越す事になった。

その部屋は会社が用意したもので、
引っ越し等も全て業者にまかせ。

引っ越しが完了して、
初めてその部屋に入った。

ドアを開けたその瞬間、
すごい線香の臭い。

そして今まで感じたことのない寒気。

これはかなりやばいかもと自問自答しながらも、
奥の部屋に荷物を置いた。