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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2020年04月

【じわ怖】相手に悪夢を見せる子守唄

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もう時効だと思うから、
結婚前に吐く。

うちには代々伝わる
『相手に悪夢を見せる子守唄』
っていうのがある。

何語か分からないけど、
詩吟とかに近い感じで、
ラジオ体操の歌ぐらいの短さの歌。

文字で書くと、

「あ~しぃ~ふっひ~~ったはぁがーーーっ」
(ハ行は息を吐く音、「がーっ」はタンを吐く時の音)

みたいな感じで、
とにかく独特な歌。

【じわ怖】祖母の遺産

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20年くらい前の話。

田舎で祖母が死亡した時のこと。

母方の実家は地元では名士で、
医者でも教師でもないのに
「先生」とまわりから祖父は言われていた。

そういう人なので、
あちこちに愛人をつくったり結婚離婚を繰返したり、
祖母はそんな祖父に一生振り回された人だった。

そして、その祖母が死んだ時、
腹違いの兄弟たちが、
祖母の些細な遺産を譲るもんかと、
祖母の長女であるうちの母に、
葬式の席で

「遺産は何も無い」
「手ぶらでこのまま帰れ」

と言い張った。

【じわ怖】来ちゃった

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怖いよりも、
ちょっとお笑い入ってる私の体験談。

子供の頃夜にトイレに起きた時、
庭に男の人が立っているのを発見。

「ギャー不審者ー!!」

と両親を叩き起こすと、
母親は冷静に

「坊主で軍服?」

と聞いてきた。

あ、確かにそうかも。

そこで幽霊だった事に気づく。

すると父親が

「まーた三○さん来ちゃったか」

とボソリと呟いた。

【じわ怖】着物を着たおばあちゃん

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小学校1年生の頃、
よく自分ちのお墓があるお寺でひとりで遊んでいた。

池の鯉をみたり、
お寺に飼われてた猫のミケと遊ぶのが楽しかった。

じいちゃんのお墓にお参りして、
周りに生えてるタンポポを摘んでお供えしたりしてた。

ある日、
いつものようにタンポポを摘んでいたら、
着物を着たおばあちゃんが声をかけて来た。

「泉さんとこの和子ちゃんでしょ?
しばらく見ないうちに大きくなって」

と、おばあちゃんは笑ってた。

おばあちゃんはどこのお家のおばあちゃんかって聞くと、

「山口先生のとこのおばあちゃんよ」

と答えた。

【じわ怖】墓地に沿った道

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中学生の頃、
家が近いのでいつも学校から一緒に帰る友達がいた。

ちなみに自分女、
友達はユキ(仮)といって幼馴染の女の子。

中学から家までは、
大体歩いて三十分ぐらいの距離だった。

帰るには色んなコースがあって、
今日はこっちから帰ろうとかあっちから帰ろうとか、
バリエーションを楽しむのが日課だった。

私とユキは部活も一緒で、
その日も部活終わりに二人で帰路についていた。

季節は秋で、
まだ夕方と呼べる時刻だったはずだけど、
辺りは暗くなり始めてた。

日が沈んだ直後の、
空気が青い時間帯って言ったら分かるかな。