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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2020年03月

【じわ怖】いつも一緒に遊んでいた女の子

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あんまり怖くはないけれど、
よく考えたらちょっと怖い話だなと思った事。

私は十五年くらい前、
両親の離婚のゴタゴタで田舎の祖母の家に預けられていた。

そこにはおかっぱ頭で綺麗な着物を着た可愛い女の子がいて、
いつも一緒に遊んでいた。

ある日、女の子が道の真ん中に立っていて、
車が凄い勢いでその子に突っ込もうとしていた。

あぶない、と思うより先に飛び出し、
女の子を突き飛ばし、
私が車にひかれてしまった。

ひき逃げで、犯人は見付からなかった。

何故こんな事になったのかを聞かれたから、
いつも一緒に遊んでいた女の子を助けようとしたと素直に話したら、
そんな子は存在しないらしかった。

【じわ怖】信心深いお年寄り

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リアル寺生まれのTさんの俺が一つ…
と言っても俺は次男だから寺継がないけど。

俺ん家は大した徳も無いちっこい寺なんだが、
それでも近所の信心深いお年寄り達の憩いの場となってた。

特に1人暮らしのMさんは、
毎朝境内のゴミ拾いをしてくれる優しいお婆ちゃんだった。

スーパーのゴミ袋を一枚持って、
チョコチョコとゴミを拾う姿を今でも覚えてる。

ある日、
住職である親父の持病の腰痛が悪化して
正座が辛くなり始めた。

んで、2年前から親父と一緒に
檀家周り始めてた兄貴に任せるかって事になったが、
兄貴はまだ心構えが出来て無いだの何だの渋って
話し合いが進まなかった。

【じわ怖】放課後の小学校

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小学生の時の話。

ユキエちゃんと俺とミチヨちゃんは放課後、
展覧会の制作で残ってた。

ミチヨちゃんは物静かで大人しくて、
とにかく病弱でよく学校を休むので展示物の制作が間に合わなかったため、
班の中で最も制作が進んでた俺とユキエちゃんが手伝うようにと残されていた。

適当な所でそろそろ終わりにしようかと後片付けをしながら、
俺はユキエちゃんを怖がらせようと怖い話をした。

「4:44分に、音楽室ピアノが勝手に鳴るんだぜ~?
いってみるか?」

ユキエちゃんはポッチャリしてるが
運動神経が良くて男勝りだった。

俺は悪ガキでユキエちゃんは優等生だったので、
何かにつけてたしなめて来るユキエに意地悪したかった。

【じわ怖】林間学校の夜

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夏というと、林間学校での事思い出すな。

俺の学校はホテルとかじゃなくて、
通称『山小屋』っていう、
学校が所有・管理してる(らしい。ウロ覚え)古い建物で寝泊まりする。

汚くは無いが寂れた感じで、
山の中なせいか虫がやたらに入り込むのに辟易してた。

あと、何故か合わせ鏡になってる洗面所。

怖くて夜中入れなかった。

まあそれはいいとして、
夜、ふっと目が覚めた訳だ。

で、トイレ行きたくなった。

廊下は灯りもほとんど無いないから、
正直すごい怖かったんだけど、
同室の友だち叩き起こすのも恥ずかしいから、
仕方なく部屋を出たんだ。

【じわ怖】死人が出た部屋

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俺は新聞の臨時配達員というのをしてて、
時期とか所属してる店によって変わるんだが
全国色々なとこに行くんだ。

大概は何事もないんだが、
やっぱりたまに曰く付きとか
変な話のある場所もあったりする。

でも、大体はどこかで聞いたことがあるような話がほとんどで、
実際に体験しても死ぬほど怖い目に遭ったってことはない。

へーそんなこともあるんだなぁ程度で聞いてくれ

都内アパートであったこと。

特に曰くがあるわけじゃなく、
ただ三階の一室で
変死だったか孤独死だったかがあったというだけのアパート。

そのアパートは玄関のドアにポストが付いてるタイプで、
そこへ新聞を入れて回る。