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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2019年12月

【じわ怖】火災現場

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去年の冬。

実家の近所で、
深夜に火事がありました。

火事のあった家と実家の間に小学校のグラウンドがあり、
私の部屋はその家が見える位置にありました。

その家は過去に二度、
長男のタバコの不始末などで小火を出していました。

部屋から火事の様子を見ていると、
町内の人達の騒ぎ声や叫び声で母が起きて
私の部屋に来ました。

母と二人で近くまで行って見ようとなり、
野次馬だらけの道路ではなく、
高台にある小学校に行きました。

私達は調度その家の二階の窓を、
道路を挟んで少し見下ろす場所から火事を見ていました。

【じわ怖】山口さん

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以前住んでいたアパートで、
土曜日の夕暮れ時に居間でまったりしていると、

不意にインターフォンのチャイムがなったので受話器を取る。

俺「はい」

訪問者『山口さんのお宅ですか?』

俺「いえ、違います」

その後、詫びの言葉もなくそのまま切れたので、
何だよコイツと思って、
居間へ戻ろうとしたら再びチャイム。

俺「はい」

訪問者『山口さんのお宅ですか?』

俺「いや、だから、違いますって。どちらさんですか?」

最初の訪問者と明らかに同じ声だった。

【じわ怖】ジロウさん

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23年程前の話。

俺の地元は四国山脈の中にある小さな住宅地というか村で、
当時も今と変わらず200人くらいが住んでいた。

谷を村の中心として狭い平地が点在しており、
そこに村人の家が密集して建っているんだ。

その村の中心から少し離れたところ、
山の斜面の途中にぽつんと一軒、
古い平屋の家が建っていた。

そこがジロウさんの家だった。

ジロウさんは20代半ばと言ったところで、
家の前にある猫の額ほどの畑を耕して暮らしていた。

背はうちの親父よりもだいぶ高く、
恐らくは180センチくらいあったんじゃないだろうか。

子供の目線だからはっきりとはわからないけども。

【じわ怖】記憶

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私が小学生の時に両親が離婚。

現在母は再婚し、
8歳の弟、6歳の妹、3歳の双子の弟が出来た。

その双子を妊娠していた時の話。

ある日、階段の踊り場に黒い影が座っていた。

中学生くらいの男の子で、
壁に顔を向けて体育座りしていた。

もともと家で写真を撮ると大量のオーブが写ったり、
(デジカメでも使い捨てカメラでも)
夜中に足音が聞こえたりするので、
なんら恐怖を感じなかった。

その状態がしばらく続いたある日。

起きてきた父が夢の話をしだした。

【じわ怖】子供は霊が見える

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高校生の頃だったかに

『子供は霊が見える』

なんて話を誰かから聞いて、
この話を利用したイタズラで家族を恐がらせてやろうと思った。

その辺にいた姪っ子に

「ご飯食べる時に階段の方を見て、
『あの人誰?』って言ってみて」

とお願いした。