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先日、バンドをやってる友人から詞を頼まれ、
高校時代に書いた詩のノートを十?年ぶりに引っ張り出した。
ヒントを探してパラパラやってるうち、
高1の時の詩を見つけてアゼン。
僕自身はそれを書いたことを不思議なぐらい覚えてないんだけど、
その詩の内容が、9年後(24歳の時)にそっくり現実化してるんだ。
4ページに渡るストーリー仕立ての長い詩で、内容はこんな感じ。
湘南サーファーのチャラ男とひょんなことから友人になり、
嫌なヤツだなあと思いつつ、(彼は僕と正反対のタイプ)
彼の強引さと、自分にない魅力と、
淡い羨望?に引きずられてずるずる付き合う。