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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】工場と地下室

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僕は昔、東北に住んでて実家もそこで、
村を出るまではずっとその地方から出た事が無かったんですが、
20代の半ばまで働いてた工場が変な所だったので、
お話させていただければと思います。

僕が働いてた工場には地下室があるという噂があって、
実際に地下室への入り口もあるんです。

しかし工場長や社長に聞いても
そんな物は無いと言い張るんです。

たまに政治家の方なんかも見学と言いつつやってくるんですが、
いつの間にか消えてるんです。

名前は出せないと思いますので出しませんが、
有名な方も見学に来られていました。

同僚達と10人で夜中に
工場に潜入しようという話になり実行しました。

セコムがオンになっている通路や窓なんかも知っていたので、
担当の同僚に抜け道を作ってもらいました。

【じわ怖】詠地(よみじ)さん

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学生時代からアルバイトで
総合大工のような事をやってた。

水道もガスもプロパンも家も道も電気も、
田舎なんでなんでもやる職場だった。

その仕事のうちの一つなんだけど、
詠地(よみじ)さんを呼んで来るってのがあった。

詠地さんは普段はお寺の和尚で、
風水なんかもしてる。

多分職業の名称だと思うけど、
新しく家を建てる時なんかに来る人。

地元の人の認識だと、
土地で何があったかなどの事柄に精通してる人って認識だった。

高校の3年間そこで働いたけど、
建設許可が出なかった事なんて無かったんだけど、
俺が社会人になってから結構頻発して、
詠地さんからNGが出る事があった。

【じわ怖】ツカイ

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祖父から聞いた話。

祖父達がまだ若い頃、
ツカイ(漢字表記はわからない)と呼ばれる妖怪がいたらしい。

顔は人間っぽく真っ白で尻尾も無い。

体毛は短く二足歩行もする。

多分アルビノ種の猿なんだろうって思ってるけど、
祖父はそれを否定する。

ツカイが現れると死期を示唆するというのが、
地元での言い伝えだった事と、
戸締まりをしているのにも関わらず、
家に安々と侵入して来る所と牙がある事からそう考えられるらしい。

ツカイは朝方に出没する事が多く、
5時くらいに目覚めるとじっと枕元でこちらを眺めている。

ツカイを家で見かけたら果物なんかを差し出すのが習わしらしく、
当時は高級であったみかんやりんごやバナナなどを差し出し、
帰ってくださいとお願いする。

【じわ怖】何かある場所

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職場の飲み会の時、
たまたまたパートのオバサンと話をしていた時に、
○○公園近くにある焼肉屋が美味いって話をしたら、

「あー。あのアタリね、
あんまりいかないほうがいいわよ。
あそこら辺、何かあるわよねー」

と言い出した。

あの周辺には姉が住んでいたので

「何かって何ですか?」

と聞くと、

「多分沼か池があったんじゃないかと思うの。
同じ水でも川なら問題ないんだけどね、
池とか沼が今もある感じで、
あのあたり空気が淀んでいてひんやりしてて、
長く居たら悪い影響が出る場所よねー」

と言っていた。

【じわ怖】火災に巻き込まれた

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報道された事故だから時期や場所はボカすが、
大学4年の時、バイト先の飲食店で火災に巻き込まれた。

俺は雑居ビル3階の厨房にいて、
凄まじい煙で逃げ場を見失い、
パニくって厨房にひとつだけあった小窓から上半身を乗り出し
頭から落ちてしまった。
(もしかしたら自分から飛び降りたのかもしれない)

気が付いたら救急車の中で、
なんと俺はほぼ無傷。

落ちた時に
アスファルトに頭を打ちつけて気絶したらしいのだが、
そのわりには検査しても頭を強打した形跡がなく、
顔に擦り傷と両脚に打撲があるだけだった。

医者も首をひねっていたが、
まあ運が良かったねということでとくに追及することもなく、
俺は1晩で退院した。