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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】実家のでかい倉

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俺のじいちゃんが住んでた田舎の実家には、
結構でかい倉が2つある。

家自体もそこそこ大きいんだが、
そのうちの倉の一つは、
俺が田舎に住んでた小学生くらいまでの時に、
なんども中に入って遊んでた。

中はなんかの農作業器具だの米袋だの、
色々置いてあったりしたけど、
別に普通の物置って感じだった。

倉の中もそこまで暗くなくて、
俺が街に引っ越した後も、
家族で実家に里帰りした時は(中学生くらいまでだけど)
その倉に入れてもらって遊んでた。

もう一つ倉があるのは知ってたけど、
別にそれまではあまり気にしなかった。

ただ、じいちゃんが

「あの倉は入っちゃいかん!」

と子供の時からずっと言ってたのは覚えていた。

【じわ怖】黒田君の話

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僕が彼に出会ったのは、
高校1年生の時のことです。

一応政令指定都市ですが、
都心ではありません。

家から歩いて3分以内に何軒かコンビニはありますが、
全部ローソンです。

小洒落た雑誌に載っている服を買おうと思うならば、
30分電車に乗って遠出しなければなりません。

僕が育ち彼と出会ったのは、
そんな街です。

彼は全くもってごく普通の少年に見えました。

彼は黒田硫黄のファンなので、
黒田くんと呼んでおきます。

高校1年生にしては背が高く、
色が白くて肌が綺麗な、
ちょっと優男風の見た目で、
高校生らしく浮かれ騒ぎが好きで、
ノリとテンションで生きているようなところがあり、
よく喋る、ごく普通の同級生でした。

【じわ怖】女を引きずる男たち

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俺が高2のときの話。

あるサークルの仲間20人くらいで、
N県の山にキャンプに行った。

二日目の夜にキャンプファイアーをして、
そのままそこで飲めや歌えで大騒ぎしてた。

日付も変わったころ、
酒も食い物も底をつき、
しかしまだ飲み足りないということで、
買出し班が結成されることになった。

買出しに行くのは、
車で来ていて酒を飲んでいなかったAがまず決まったが、
Aが

「一人で行くのはいやだ」

と言い出したので、
ほかに三人、じゃんけんで決めた。

【じわ怖】最悪な特養老人ホーム

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2年前とある特別養護老人ホームで、
介護職として働いていた時の話です。

そこの施設は、
はっきり言って最悪でした。

何が最悪かと言うと、
老人を人として扱わず、
物のように扱う職員ばかりで、
食事も薬とかおかずをご飯に混ぜたり、
入浴は水のようなお風呂で、乱暴な介護で、
抑制も日常茶飯事でした。

職員の給料とか待遇はよかったんですが、
あまりにもひどい老人さんの対応の仕方に、
心ある人は我慢できず、
辞めていく人も多かったです。

そのため、
毎日のように人はいなく、
職員全員がいらいらしてる状態で、
ひどい職員は、そのストレス発散を老人にして、
怒鳴ったりすることもたびたびありました。

【じわ怖】地元の怪トンネル

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昔の話だが聞いてくれ。

飲み仲間達と心霊スポットへ行こうと言う話になり、
男2人女2人のベタな編成で、
ベタな地元の怪トンネルに行く事になった。

トンネルにまつわる噂もよく聞くもので、
クラクションを鳴らすと霊が出る。

手形がべったり車につけられる。

そんな都市伝説的なものだったので、
たいして期待もせず、
ワイワイと騒ぎながら、
Aの車でトンネルへ向かった…

一番はりきっていたのはAで、
昔からの親友でもある。

手形がついたらすぐ判るようにと、
洗車までしてきたオカルト好きだ。