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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】祈願

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先日、曾祖父の七回忌があった時に、
祖父から聞いた話です。

もしかしたら、
よくある戦時中の話かもしれません。

第二次世界大戦が終戦する1年ほど前の話です。

代々うちの家は神主の家系で、
免許みたいなのが出来るずっと前から神主を営んでたそうです。

平安時代の神祇官(?)ぐらいまでさかのぼるんだとか。
(流石にこれは信じてませんけど)

そう言うわけですから、
地元ではいわゆる名士の部類に入る家でした。

それを目に付けたのか、
単に手近な神主だったからかは知りませんけど、
曾祖父は軍の従軍神主として招致されたそうです。

【じわ怖】展望台に登る道

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10年程前の話

夜中に彼女と峠道をドライブ。

で、大きめの駐車場があったから立ち寄ったのね。

駐車場には他に車が一台停まってたけど、
人は乗っていないみたいだった。

「?」と思って辺りを見渡すと、
どうやら展望台があるらしかった。

んで、せっかくなんで行ってみっかと、
山道を登って行った。

10分程登り、展望台に到着。

先客はいないみたいだったけど、
特に気にせず彼女とおしゃべりしていた。

【じわ怖】黒い街宣車

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俺が中学1年の頃の話。

その頃俺は、
某県某市(西の方ね)の団地の4階に、
家族4人(両親と弟)で住んでいました。

団地は街の隅っこの山の上にあったんだけど、
この団地が今考えても結構不気味でさ。

ボロいわ、汚いわ、
入居者もいないのに棟数だけはやたら多いわで、
ぱっと見で廃墟みたい。

敷地が無駄に広い上に、
すぐ後ろは山、
前は寂しい住宅街だったから、
夜中になったらもうゴーストタウン同然なんだよ。

夏休み中も、
近所のガキが肝試しに使うような場所。

【じわ怖】入院中の祖母

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現実的な説明はつける事ができる話で、
ほんのりと怖い話なのではないかと思います。

今から5年前の11月、
私が大学4年生の時の事です。

祖母が病気で入院しており、
助からないかもしれないという時期でした。

卒業に必要な単位の取得、
就職活動も終えた私は実家に戻り、
祖母の入院中の身の回りの事や、
訪ねてくる親戚の方の対応をしていました。

手伝い始めてから3週間ほどで、
祖母は亡くなりました。

その亡くなる1週間前の話です。

祖母がかすれた声で私に言いました。

【じわ怖】木守り

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皆様は木守りという風習を御存知でしょうか。

実った木の実を全て取り入れてしまわず、
いくつか残す風習は昔からあって、
取り入れずに残した実のことを、
木守り(きまもり)と呼びます。

諸説ありますが、
来年もまた沢山の実をつけてくれるように、
という願いを込めた行為です。

これは、私の祖父の姉が子供の頃に体験したお話です。

祖父の家の裏山には、
大きな柿の木があります。

その柿は渋柿で、
毎年干し柿をたくさん作っています。

祖父の家では、
一本の縄に10個ずつ柿を吊るします。