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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】海で行方不明者が出たとき

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母は祖父が65の時の子で、
もちろん自分が生まれたときにはとうに亡くなっている。

もう70過ぎの母が祖父から聞いた話。

そのぐらい古い話。

母の実家は海辺の曹洞宗の寺で、
祖父が若い頃は曾祖父が住職をしていた。

海で行方不明者が出ると、
その家族が曾祖父の元に
不明者の『へその緒』を持ってくるのだとか。

舟を出して紐で縛ったへその緒を海に浮かべて経を始めると、
潮に乗って流れていきクルクルと周りはじめて、
沈む場所に不明者がいるのだと。

それを村の人がありがたがる様を何度か見て、
祖父は

「潮の流れが巻いてるところに何かが沈むのだから、
遺体だって寄せられるじゃないか」

と嘲笑ってたらしい。

【じわ怖】子供たちの笑い声

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再開発が進んでいる将門公の首塚近くで仕事してた
先輩エンジニアの話。

そこは地下3階だか4階にサーバルームがあって、
先輩はそこでサーバマシンの運用管理を行っていたのだが、
しばしば誰もいない筈の室内から子供たちのケラケラ笑う声が聞こえる、
首のない鎧武者が馬に乗って辺りを彷徨う…
なんて謎の現象が起きてたそうだ。

しかし、
それらは別段危害を加える様子も無かったので、
現場の人達は

「これらは起きてて当たり前。
むしろ何もない日こそ怪しい」

という認識で事に当たってたそうだ。

ある日、
先輩がサーバルームに入ろうとした所、
いつも聞こえてくる子供の笑い声がせず
シーンと静まり返っていた。

【じわ怖】田舎の修理工場の親方

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俺はド田舎の修理工場で働いてるんだけど、
そこの親方の話。

親っさんは変わり者で地元ではちょっと有名な人。

腕は確かにいいんだけど、
偏屈というか修理できそうな車でも
別の所を紹介したりする。

お客としてもたらい回しにされるのは嫌だろうから、
ごねたりする人もいるんだけど、
そんなお客に親っさんはこう言う。

「この車、何度直しても同じ所が壊れるでしょう?
新品にしたのにすぐ壊れたりして。
そういう車は俺の技術じゃ直せんし原因もわからん。
俺ぁ腕が無ぇから自信のある腕のいい人に言うてくれ」

それでお客はだいたい黙って紹介された所へ行く。

働き始めて5年した頃に、
親っさんが競馬で儲けたんで呑みに行こうやって誘ってくれた。

【じわ怖】水色のワンピースを着た女性

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怖いというか不思議な話。

俺が小学生の頃、
水色のワンピースを着た女性を何度も見かけた。

最初に見かけたのがいつなのか覚えてないが、
小学3年生の頃に習字を習いはじめたんだが、
その初日に見かけたのを覚えているので、
その前から見ていたんだろうとは思う。

俺以外に見えないらしい。

現れると、
いつも俺の通る道の前に立っていて、
こちらを見てニタニタ笑っていた。

回避できるときは別の道を通るんだが、
どうしてもその道を通らないといけない時は
俯いて脇を走って通った。

振り返ると相手もこちらを振り向いて、
やはりニタニタしていた。

【じわ怖】チキ

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夏休みの思い出で
子供の頃の事だからちょっと曖昧。

祖父の家に夏休みはよく遊びに行った。

県5つ離れた田舎だったけど
土日にも電車で一人でよく行った。

祖父が好きだったのもあるけど、
田舎での友達と会うのが楽しみで。

夏休みは梅ちゃんという女の子とよく遊んでた。

話には関係ないけど俺の初恋。

二人でよく遊んでて、
遊ぶって言っても川沿いを歩いたり、
梅ちゃん一人で行けない所に行ったり。

前から梅ちゃんが行きたがっていた
山頂の大きな岩まで行く事になった。