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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】ばあちゃんは身体が弱ってた

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昔、まだ自分の祖母が存命だった頃の話なんだけど、
当時ばあちゃんは身体が弱ってて、
うちの近所に住んでる伯母宅でほぼ寝たきりだったんだ。

自分はまだ小学2年か3年くらいの頃で、
時々見舞いに行っては

「ばあちゃん長生きしてな」

って言ってたんだけど、
いつも

「ありがとうありがとう」

って泣くんだよ。

暑い夏で、
クーラーなんて無かったから窓も玄関も網戸にしてて、
ばあちゃん用の扇風機は、
ゆるい風を送りながらいつも首を振っていた。

【じわ怖】深夜の病院

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俺が若い頃の話なんだけど、
腰椎の手術のために大学病院の整形外科に3ヶ月ほど入院した。

検査をして手術し、
寝たきりの状態が1ヶ月くらいあって、
回復が進むにつれて、
喫煙者だった俺は煙草が吸いたくてしょうがなかった。

やっと固定の期間が過ぎてリハビリをするようになると、
病院のロビーに行ってやっと煙草を吸うことができるようになった。

当時は今のように院内全部禁煙というわけではなかったんだな。

で、入院が長引くにつれて夜眠れなくなった。

それで、6人部屋だったけど
毎夜遅くまでイヤホーンでラジオの深夜放送を聞いていた。

その夜もそうしていて、
2時過ぎ頃一服してから寝ようと思って病室をそっと抜け出した。

【じわ怖】深夜の公園

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3年前に体験したミステリアスな話。

ウチから歩いて30秒くらいの所に公園があって、
そこには甲子園の地区予選とかでも使われてる大きな球場がある。

寝付けない日にはその公園に行って、
夜風に吹かれながらタバコ吸ったり
球場の周囲をグルっとブラつくのが日課だった。

ある日、深夜2時頃になっても寝付けず、
いつもの様に公園に行き球場の周囲を歩いていると、
球場の真ん中に誰かいる事に気付く。

不審者が忍び込んでるのか?
とよくよく見てみると、
遠目からでも『人』じゃない事がシルエットで分かった。

恐らくは2.5~3Mくらいはある、
縦向きの白い『棒』だ。

レモンみたいに両端が萎んでいて、
太さは30センチくらい。

【じわ怖】家族でシンガポール旅行

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去年、家族でシンガポールに旅行した時の話。

二部屋をドアで繋げたセミスイートで、
子供2:俺ら夫婦で別れた。

初日の深夜にパッと目がさめて、
首から下が金縛り。

自分がドア側のベットだったので、
目だけでドアを見ると、
真っ黒な人が2人立ってた:(;゚ω゚):

声も出ないし
心の中でギャーギャー叫んでたら、
窓側のベットに寝てた嫁がガバッと起きて、

「ああもう!!しょうがねぇなーんもう!!」

とでっかい声を出して、
部屋についてる冷蔵庫を開け、
ビールを3本出しソファにドカッと座り、

嫁「ほらもうあんたら座んな!
あー…・英語か?!
英語あんまわからんのに・・シッダウン!シッダウンプリーズ!」

【じわ怖】いつも一緒に遊んでいた女の子

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あんまり怖くはないけれど、
よく考えたらちょっと怖い話だなと思った事。

私は十五年くらい前、
両親の離婚のゴタゴタで田舎の祖母の家に預けられていた。

そこにはおかっぱ頭で綺麗な着物を着た可愛い女の子がいて、
いつも一緒に遊んでいた。

ある日、女の子が道の真ん中に立っていて、
車が凄い勢いでその子に突っ込もうとしていた。

あぶない、と思うより先に飛び出し、
女の子を突き飛ばし、
私が車にひかれてしまった。

ひき逃げで、犯人は見付からなかった。

何故こんな事になったのかを聞かれたから、
いつも一緒に遊んでいた女の子を助けようとしたと素直に話したら、
そんな子は存在しないらしかった。