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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】趣味の盆栽

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母が仕事場の同僚さんに聞いてきた話です。

同僚(以下Aさん)は、
おじいさんと同居しているそうです。

おじいさんの趣味は盆栽で、
なかなか良い作品らしく、
展覧会などでいくつか賞をもらったこともあるそうです。

ある日のこと、
いつも通り盆栽いじりをしていたおじいさんが、
酷く動揺しています。

「どうしたの?」

と慌てて聞くと、おじいさんは

「喋った」

と。

【じわ怖】思い出

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小さい頃、
親父は俺が嫌いだった。

物心ついてから小学生の中学年くらいまでは、
良い思い出なんて一つもない。

俺に対して口を開けば嫌味や暴言ばかりで、

「お前みたいなカスが俺の子供であるはずがない」

が口癖。

友達を作る権利なんてないと言われ、
友達を作る事も遊ぶことも禁止。

食事中何か零したり一言でも口を開けば、
線香の火を押し付けられベルトで叩かれる。

親父の笑顔なんて一度も見たこと無かったし、
連休や休日家族で出かけたり
一緒に写真を撮ったこともないし、
学校の行事にも一度だって来てくれた事はなかった。

【じわ怖】双子

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10歳離れている姉ちゃんがいたんだが、
先月亡くなった。

葬式が終わったあと、
弟と姉ちゃんの話をしていてふと、

「○○(俺)は本当に○○なの?」

と、小さい時
姉ちゃんにいつも訊かれていた事を思い出して、
弟に話したんだが、弟は

「●●(弟)は本当は●●じゃないんだよ」

って毎日言われていたらしい。

これだけなら、
頭のおかしい子ども、くらいで怖くない。

【じわ怖】デジャブ

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親戚に不思議な子がいた。

2日に一回は既視感を体験するらしい。

どこかで見たことがある記憶が、
現実から若干遅れて再生されるアレだ。

ある日、
俺はその子とその子の妹の3人で留守番をしていた。

夏の暑い日だった。

親は寄り合いか何かで出かけていて、
冷房の効いた締め切った部屋の中にも蝉の声が響いていた。

お菓子を食べながら、
トムとジェリーを見ていた。

妹がその子に言う。

【じわ怖】元彼からのメール

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数年前の話。

いきなり元彼からメールが来た。

『私子、元気か?
つらいことあったんじゃないか?
ちゃんと食べてるか?
お前のことがすごく心配だ。

やっぱりお前俺のことまだ好きだったんだな。
わかってたけど、
お前の愛の強さがそこまでだったとは正直とまどってる。
お前はもっと自分の気持ちを押し殺してしまうタイプだと思ってたから。

髪伸びたんだな。痩せたな。
俺が引っ越したこと、Bに聞いたの?
ちゃんと話そう。やり直せるかどうか二人で話し合おう。
明日ドア開けとくし、入ってこいよ。
ひさびさにお前の手料理も食べたいし。

元彼男』