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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】祖母の形見の人形

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祖母が亡くなり形見分けの時、
母が人形を見つけた。

しかし高そうな日本人形じゃなく
顔や髪も布地で出来た目の丸い女の子の人形。

可愛いと母は私か妹にと親族に了承もらって、
私のものになった。

私は縫い子で、
妹はアパレル、母親は呉服屋にいた為、
人形が地味な綿の着物だった(ちょっと変色)為、
母がちりめんや余り絹を調達して、
妹が色を合わせ、私が人形の着物を縫った。

赤い牡丹に柿色の帯半襟は正絹薄萌木色にして、
髪に薄い絹で椿をつけた。

お人形遊びみたいだねと話しながら、
人形は母の蘭のそばに飾った。

【じわ怖】神社でブランコに乗っていた

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子供の頃、
近所の神社で一人でブランコに乗っていた。

夏休みの午後3時くらいで丁度誰もいなかった。

ブランコの後側には大きな木が植えてあって、
ブランコの上はその木の枝で覆われていた。

ブランコをこいでいると一瞬強い風が吹いた。

その途端、
上からザーッと雨のように滴が落ちてきた。

俺の腕や頭にも落ちてきたが、
その水滴は水ではなくて変にネバネバした液体だった。

何か樹液でも落ちてきたのかと思ったが、
ブランコの鉄柱や鎖にもその液体はいっぱいついていた。

【じわ怖】持ち家の建て替え

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建替えた持家と、一時住んだ借家の話。

子供の頃、
あちこちガタのきた古くて狭い木造家屋に住んでいた。

隣に土地を買えたので、
そのボロ家を潰してちょっと広い家を新築することになった。

さぁこれからって時に祖母が病気になり、
半年後に亡くなった。

家の建替え費用から数百万が治療費や葬儀に消えた。

当時のうちの家計では、
消えた費用をもう一度貯めるには何年かかるかわからない。

建替えをあきらめるか悩んだ母は、
伯母の紹介でとある占い師に相談した。

【じわ怖】犬のお産

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私は大学で県外へ出ているため、
実家にはいない。

父と母は共働きだが、
副業的な感じで犬のブリーダーの様なことをしてる。
(子犬を産ませて売るだけなので、
ブリーダーとはお世辞にも言えない)

その為、日中のお産に備え、
子犬が生まれる時期は帰省させられる。

ここまでは前置き。

大学3年の夏、
そろそろお産の時期とのことで帰省しろと連絡が入った。

帰省した日、
この時は日中にお産が始まることはなかったから、

帰宅した両親にバトンタッチして就寝した。

【じわ怖】見知らぬ親子

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息子と公園で遊んでいたら、
見たことのない親子(父親と男の子)が来た。

父親はベンチに座って携帯をいじりだし、
男の子は一人で砂場やら鉄棒やらで遊びだした。

息子が

「ブランコに乗る」

と言うので、
ブランコで遊んでいたら、

男の子が同じくブランコで遊びだした。
(ブランコは2台ある)

しばらくすると、
父親が携帯をいじりながら近づき、

「おい、そろそろ帰るか?」

と言った。