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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】デジャヴ

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大学時代にサークルの後輩たちと怪談大会をした。

夜、男ばかりサークルBOXに集まることになった。

光が漏れないよう窓に厚手のカーテンを引いて、

「俺からいくぞー」

とか言って、
ネタ本から仕入れた話を始めた。

ノリで始めただけで
みんな大してオカルト好きなわけでもなかったから、
他愛ないネタでも結構うけた。

深夜1時を回って、

「今日は徹夜でいくか」

とテンションが上がってきた頃、
今まで聞くだけだった後輩のSが、

「じゃあ、これどうですか?
あそこのグラウンドの隅っこに、小さい地蔵あるでしょ。
あれ、大昔ラグビー部の事故で…」

と話し始めた。

【じわ怖】塾の入ってるビル

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友人が体験した恐怖を
お話させてください。

現在20代半ばの彼が、
小学6年の時に体験したものです。

○袋にある○○学院という
中学受験の塾に通っていた彼は、
夏季講習が休みの日も友人たちと自習室で
勉強していたそうです。

そのうち休憩を取ろうということになり、
コンビニで買い物をした後、
彼らは塾の入ってるビルをうろつくことにしました。

そのビルは何階建てかは忘れたそうなのですが、
1階から4階までが塾で、
その上にはテナントが入っていませんでした。

塾の生徒は、
そのビルのテナントが入っていない5階以上に行ってはいけないと、
きつく言われていたとのことです。

【じわ怖】心の闇

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高校二年の頃、俺は荒れていた。

楽勝と思われた県立高校の受験に失敗し、
低レベルな私立校に通うはめになったからだ。

地方の小都市でのその種の挫折は、
都会では想像がつかないほどの敗北感をもたらすものだった。

立ち直れないまま入学したDQN高には、
やはり各種DQNが集い、
俺も朱に交わって立派なDQNになっていった。

夏休み、
俺はDQN仲間3人と真夜中のドライブに出かけた。

勿論、
免許を取れる年齢ではなかったが、
一応運転はできたので、
親が田舎に行った留守を狙って、
家の車を持ち出したのだった。

顔見知りに見られたらまずいので、
用心して人のいない方へいない方へと車を走らせていくと、
やがて町はずれの寂しい場所に出た。

【じわ怖】お医者さんの幽霊

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私は20の時に入院したんだけど、
その時にお医者さんの幽霊をみたことがある。

不思議だった。

私が入院する2ヶ月位前に、
そこの科の先生が一人亡くなっていたんです。

先生には生前に診察を受けた事があったので、
顔や背格好は知っていました。

私は風邪をこじらせ喘息症状がでて入院したんですが、
二日目の深夜、痰が呼吸器に酷く絡み
窒息しそうになったんですよ。

ナースコールボタンを押そうとしら、
うっかり落としてしまったらしく、
手でさぐってもなかった。

たまたま個室だったので、
助けもよべなかったんです。

【じわ怖】独り言多いよ

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まだ実家に住んでた頃の話。

高3になってすぐ春だか夏だかの週末だったと思う。

自分の部屋って割と大きいから、
壁の1面は本棚で埋めてたのよ。

軽く小さな古本屋やれるくらいの量。

田舎だったのもあって、
外に出るよりは家で本読んでる事のが多かったんだけど、
その日は本当に狂った様に本読んでたのを覚えてる。

シリーズ物の小説を初めから終わりまで読んでて、
次の巻をとろうとしたんだと思う。

本の入ってた隙間から、
凄い楽しそうに笑うお面が覗いてた。

驚くって言うよりも呆気にとられて、
持ってた本を落として、
その音と同時に消えた。