【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

【じわ怖】古い登山靴

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夏と秋、山小屋で
アルバイトをしていた後輩が下山してきた。

朝から晩まで追い回されるように過ごし、
ほんの少しの山歩きを楽しんだらしい。

その山小屋は、
夕方ともなると宿泊する登山者で満杯になり、
靴が整然と玄関付近を埋め尽くす。

無論、
整然と靴を並べるのは
我が後輩の役目だ。

【じわ怖】死んで捨てられた動物

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かつて、死んだ家畜は山へ捨てていたという。

どういった理屈によるものか、
水源近くの急流に投げ込み、
死んだ家畜が、
災厄をもたらすのを防いでいたと聞かされた。

今では家畜以外のペットなども、
死ねばそこへ捨てているという。

捨てるという表現はどうかと思うが、
地元でそう表現するには
やはりそれなりの理由があるのだろう。

【じわ怖】火が点かない

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リア小時代の先生の話。

先生が引率として行った山での宿泊研修で、
夕食の時間にある問題が起こったという。

班ごとに別れた生徒達が、
バーベキューやカレーなどを自らが火をおこし、
調理をして食べるという手筈になっていたのだが、
どの班も一様に

「火が点かない」

と口を揃えて先生に訴えてくる。