FC2ブログ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > じわじわ来る怖い話 > 【じわ怖】漫画描きの相方

【じわ怖】漫画描きの相方

スポンサーリンク



私は字書きで相方は漫画描き。

打ち合わせしていざ原稿という日に相方が死んだ。

風呂に入ろうとした所で相方の彼氏が迎えにきて、
あれよあれよと相方の家に連れていかれた。

ベッドに横たえられた相方を見て何もわからなくなった。

部屋散らかってるしネーム散乱してるし足の踏み場ないしで、
日常感たっぷりなのに、
相方が私に『おかえり』と言わないことがショックだった。

いつの間にか葬儀も済んで締め切りが近づいたある日、
相方の原稿が届いた。

表紙までバッチリ。

手紙とかは何もなし。

それを見て同人仲間で号泣。

「見守ってくれてるね」

と涙ながらに言い合って本を発行した。

そしてイベントの日、
スペースでパンフ見ていたら、
スペ前から

「あ、新刊売れてるねー」

と言われたので、
顔をあげないまま

「おかげさまですよー。
相方の漫画は世界一ですから」

と普通に返した。
(相方にはよくですます調で話す)

そしたら

「安心したわ、じゃあ私いくね」

と返されて、
その人はどこかに行った。

そこで、あれ?と顔をあげた。

間違いなく相方の声だった。

という夢を見て相方に電話したら、
親御さんが出て、
相方が事故に遭ったと言われた。

足を折ったくらいで命に別状はない。

ただ冬コミは強制不参加でふてくされていた。

よく考えれば、
ジャンルは過去の物だったし、
何より相方には彼氏がいない。

以前私が病気した時も、
相方は私が死んだ夢を見て電話してきたから、
私たちには何かがあると信じている。

エピソードもたくさんある。

とりあえず、夢から覚めた瞬間の恐怖感からここに投下。


関連記事

スポンサーリンク

コメントの投稿





この記事のトラックバックURL
http://jiwakowa.biz/tb.php/3837-0903ce5d