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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】かつて風葬地として使われていた山

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知り合いの話。

彼の地元には、
かつて風葬地として使われていた山があるそうだ。

近くに賭場が立っていた宿場町もあったそうで、
賭け事のいざこざで亡くなった人の死体も
よく野晒しにされていたと言われている。

何時の頃からか、
この山で野宿をすると、
夜中にある音が聞こえてくるようになった。

カラカラという、賽子を振る音が。

伝わるところによると、
音の正体を確かめてやろうと、
夜の山に登った博打打ちが何人もいたそうだ。

いずれも次の朝には、
死んでいるのが見つかったという。

何故か、死に顔は満足そうに笑っていたそうだが。

地の者達には『博徒の果てる山』などと呼ばれて、
大層気味悪がられたらしい。

現在は街道からも外れてしまい、
近寄る者もいないのだという。


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