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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】雨がめっちゃふってた日の晩

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俺はもういわゆるおっさんやけど、
20年位前の話。

俺は高校一年で、
親友も同じ高校で、
いろいろアホしてたんやけど、
彼にも彼女ができまして、
色々のろけ話を聞いてました。

まぁそんな平穏な日々が続いてたんですけど、
まぁガキの事ですから彼女との喧嘩もあったりして、
なんか別れ話とかなった。

相談はされてたんやけど、
まぁ悪いのは奴やから、
謝れっと言ってたんですけど、
奴(Sとこれから書きます)は意地っ張りで、
なんかかんや言い訳つくって謝らんと。

雨がめっちゃふってた日の晩です。

突然Sが俺の家に訪ねて来ました。

俺は寝てたので(実家の二階)、
何か音するなっと思い窓を開けると、
Sがずぶ濡れで立っていました。

おいおい、と思いながら
下に降り玄関錠を開け、
Sに

「なんや?」

と聞いたら、
Sは

「色々考えたんやけど、
明日彼女に謝るわ」

って。

俺はちょっとむかついて、

「お前な、そんなこと電話でもええし、
明日また学校で会うんやからこんな時間にくんなよ」

「そやな、、でもお前にいいたかってん」

「あほか、傘もささずにきてズブ濡れやん」

「ほんまやなぁ。。
なんで傘差さんときたんやろ?」

「お前あほやなぁ」

「やっぱ俺あほかなぁ。。。」

しばしww。

「ほな帰るわ」

「そうか、
あっ傘かしたるわ、
今更かもしれんけど」

「ほな借りていくわ。
じゃぁまた明日学校でな」

「おぅわかった。気ぃつけてな」

なんやあいつほんまにあほちゃうか??

まぁええわ、寝るか。

でも寝起きのため喉がかわいたたので、
冷蔵庫を開けると牛乳があり、
それをコップに移して一気飲み。

喉の渇きもいえたので、
二階に上がって、
自分の部屋に入ると電気がついてなかった。

「おかしいな、
つけやんと下におりたんかな?」

で、電気を付けるとそこには。。。。。

ベッドに誰かが寝ている・・・誰??

あまり恐怖を感じなく、
ベッドのそばに行き、
そ~っと布団をめくると。。。

「俺???」

そう俺が寝ていた。

「????」

俺がここに立ってて、
もう一人の俺が寝ていて。。。何故??

しばらく放心状態でいると
急に意識が遠のき、
気を失っていた。

気づくと朝だった。

普通にベッドの上で目が覚めた。

「夢か。。。。」

なにげなくそう思い、
下に降りて行くと、
台所に飲み終えた牛乳のコップが。。

「・・・親父が飲んだんやな」

そう言い聞かし、
学校の用意をして家を出た。

雨は上がっていた。

それとも雨は降ってなかったのか?

いや水たまりはある。

あまり深く考えるのをやめ、
学校へ向かって行った。

何気ないいつもの日常だ。

曲がり角を曲がったとき
Sに出会った。

おはようと声をかける前に
Sが喋り出した。

Sは笑いながら

「昨日変な夢みてやぁ」

変な夢??

俺はなにも言わずに
黙ってSの話を聞いていた。

「なんかやぁ、
お前ん家行く夢みてさぁ、
なんか俺、お前に彼女の話してんの。
ずぶ濡れになって。
わけわからん夢やけど、
リアルに覚えてるわ」

・・・・・ちょっとまて。

「お、お前それ夢か!?」

「夢に決まってるやろ。
お前も何言ってんねん。
そんなん雨に打たれていくわけないやろ。
実際朝起きたらジャージ濡れてなかったし、
おかんもなんも言って無かったし。
・・・どないかしたんか?」

・・・・・わけが分からない。

お互い夢の中で会ってたのか?

幽体離脱ってやつか?

二人同時に??

・・・俺は口を開いた。

「お、、、俺も同じ夢みたわ。。。」

「またまたぁビビらせよう思って」

「いやほんまや。
お前俺の家来て、
彼女に謝るってゆーたやろ?」

「!!!
そ、それほんまか。
俺そこまで言って無いよな」

「・・・・・」

「・・・・・」

あっ!!

S「どないしてん、
びっくりさせんなや!」

「俺、、
夢の中でお前に傘、、、、
貸したよな、、、」

「、、、、、、、かりたな」

「お前今すぐ帰って傘確認せぇ!!!!」

「学校はどないすんねん??」

「それどころやないやろ!」

「俺も家帰って傘確認するから、
家ついたら電話してきてくれ!!」

「、、、、分かったわ。
電話するわ」

「じゃあな!急ぎやぞ!!ええな!」

・・・家までどうやって帰ったのか
あまり覚えていない。

走りすぎたのか、
恐怖、不安なのか、
心臓がバクバクいっていた。

・・・家に着いた。

玄関を開ける。

恐る恐る傘を確認する。

やっぱり無い。

あの傘は最近使ったばかりで
誰にも貸していない。

しばらく突っ立っていると、
電話のベルが俺をビビらせた。

「もしもし、、、」

『、、、、、、、』

「もしもし???」

『、、、、あ、、、、あった』

「Sか??」

『夢で借りた傘、、、、、俺ん家にあった。。。
そんでな、、、、傘、、、、濡れてんねん』

「どうゆうことや???」

『わからん、、、、』

話は終わりです。

誤字脱字、
文章のへたくそさ加減に
自分でもなにを書いているのか分からなくなりそうでした。

もう20年以上前の話です。

いまだに理解できていません。

どこまでが夢だとか現実なのか。。。

友人、知人、妻に聞いても皆????で、
答えようがないといってます。

今はそんなに見ないのですが、
むかしはチョコチョコ居るはずの無いものが見えてました。

それも原因があるのかもしれません。


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