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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】調度いい泳ぎ場

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小学4年のころ、
近所の女の子5人と山に行きました。

家は山に囲まれた盆地でしたので、
小学校の裏にもちょっと行けばすぐにでも山があったので、
よく子供だけで行っていたのです。

その山には川が流れていて、
深さは子供の腰くらいで、
岩も大きなのがごろごろとあって、
調度いい泳ぎ場がありました。

遊んでいると女の子の1人が、

「足のマメを魚がつつく」

というので、
うそだーと言っていましたが、
あまりにも言うので、
みんなでもぐって水の中の彼女の足を見ました。

確かに小さなメダカみたいな魚が、
彼女の足の親指にあるマメをつついてます。

私は顔をあげて、
友だちに話し掛けようとしました。

すると、そこには誰もいなかったのです。

今までその子の足を4人でもぐって見てたのに。

うっそーんと思って川からあがると、
向こう岸に(といっても3mくらいの川)
白いワンピを着た女の子が
すごい顔でにらんでいます。

あんな子いたかなと思ってよくみたら、
ずぶぬれなのです。

迷子かなと思った瞬間、
後ろから髪をひっぱられました。

後ろを振り向いても誰もいず、
向こう岸の女の子もいなくなりました。

その後、ひとりで自転車に乗って帰ったのですが、
一緒に行った女の子たちは、
私が急にいなくなったから心配で家に戻ってたそうです。

思い出としては、

「メダカは人間の肉を喰うのか?」

というのが強かったんですけど、
やっぱずぶぬれの女の子が怖いですよね。

でもその時は怖いっていうより、
心配でした。

迷子かなって…


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