FC2ブログ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > じわじわ来る怖い話 > 【じわ怖】お不動さんの小さい像

【じわ怖】お不動さんの小さい像

スポンサーリンク



祖父から聞いた話。

山歩きが日課で、
常にお不動さんの小さい像を持っていた。

ある日、熊に出会い、襲われ、
気がつくと病院のベッド上だった。

肺の1センチ上まで切り裂かれていたが、
たまたま助かったらしい。

命が助かったのはお不動さんのおかげ、
と祈りをささげようとしたら、
持っていたお不動さんの胸部に、
刃物で切ったかのような傷跡がついていた。

その傷跡は、
自分の怪我と全く同じ位置にあり、
後ろの炎まで達していた。

お不動さんが自分の身代わりになって、
ぎりぎり助けてくれたと咄嗟に思ったそうな。

「熊の爪が振りかぶられた瞬間、
初孫見るまで死ねんのじゃ(゚Д゚)ゴルァ!と思ったら、
電波受信したように頭が真っ白になった」

と語っていた。

ちなみに熊はその後猟銃で撃たれたが、
なぜか銃弾以外の穴のような傷跡もついていたそうだ。

祖父は

「お不動さんの独鈷杵攻撃に違いあるまい」

と言っていた。


関連記事

スポンサーリンク

コメントの投稿





この記事のトラックバックURL
http://jiwakowa.biz/tb.php/3119-78716639