【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】孫を抱くことは出来無かった祖父

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この前、母方の祖父の50回忌で
久しぶりに親戚が集まった時に聞いた話。

祖父は私の母が中学生のころに亡くなり、
孫を抱くことは出来無かったそうです。

やがて月日は流れて母の姉(長女)が出産した時、
ちょくちょく祖父が顔を出すようになったようで、
いつもベビーベットの柵に手をかけニコニコと覗き込んでたとの事。

1歳になったくらいで来なくなったそうです。

そして母のほかの兄弟に子供が出来ると必ず祖父が出てきて、
1歳になった頃には来なくなるを繰り返し、
とうとう私の母が子供を出産(私の姉)。

初めての女孫だった事もあり、
祖父はほぼべったりと張り付いていたそうです。

私の姉も祖父が近くにいると機嫌がいいので、
私の母もかなり助かったとの事。

その3年後私が生まれ、
やはり祖父が顔を出したそうですが…
私は祖父が出てくると必ずギャン泣き。

祖父はアワアワしてすぐに消えてしまうという事が10日ほど続き、
その後祖父は顔を出さなくなったそうです。

しかし2ヶ月ほどして祖父が猫の霊を2匹抱いて現れ、
私の枕元で猫を掲げてニコニコ、私の視線は猫に釘付け、
祖父は2匹に猫を私の近くにそっと置き、
猫に気を取られている私を嬉しそうに見つめていたそうです。

祖父は私を見に来る時は必ずその2匹の猫を連れて来て、
猫に気を取られている私をニコニコと見つめていたそうです。

そして私が1歳になった頃に、
その2匹の猫を私の元に残して現れなくなったそうです。

その話を聞いて従兄弟姉妹達が

「だからあんたいつも猫連れてたんだ~」

って言い放った。

どうやら私以外の親戚の8割は見える人だったみたい…

祖父が副業で霊媒師してたのも
その時初めて知りました。

因みにその猫は1匹はサバトラ、
もう一匹は白黒のハチワレで2匹とも
結構大きくて可愛いそうです。

その時ほど零感の自分を恨めしく思ったことは無い。

そして孫見たさに
何処かから猫を連れてきたお爺ちゃんに
チョット萌えた。


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