【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】鼻血ブー

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父から昔聞いた話。

父が高校生の頃、祖母が亡くなった。

昭和40年代ぐらいかな。

祖母が亡くなったは8月の暑い日。

ご近所さんが
塩むすびを作って持ってきてくれたらしい。

何人で食べたのか知らないが、
父と叔父だけが腹痛に襲われた。

父曰く

「あれはあの人の嫌がらせに違いない!」。

それからしばらくして、
祖母の仏壇が家に届いた。

何の前触れもなく、
父が突如、鼻血ブー。

たまたま家に来ていた?ご近所さんが

「仏壇、北向きに置いたらあかんやないの!」

と言い放ち、
仏壇の向きを変えたら鼻血が止まったらしい。

それから十数年して祖父が他界。

夜中、
線香の火の番をしていた父は、
ウトウトと居眠り。

眠り込んだところ…まさかの鼻血ブー。

鼻から液体が出ていることに気づいて起きた父。

ふっと祭壇に目がいったら、
消えかけた線香の、
まさに最後の煙がふわっと立ち上っていることに気が付いた。

慌てて線香に火をつけ、
ほっと一安心。

…しかし、何気に鼻を触ったら赤いものが。

服にもついてて、
びっくりしたと言っていた。

じいさんもばあさんも、
何で気づかせる手段が鼻血なんだろう?

そこはラップ音とか体をゆするとか、
何かあるだろうに(´・ω・`)


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