【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】歴史の研究者

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自分は文化財関係の仕事やってるんだが、
仕事上の付き合いも歴史の研究者ばかり。

その中の一人の研究者の体験なんだが、
京都のとあるホテルに泊まった時、
夜中に金縛りにあい何だこれはと思っていたら、
何か靄のようなものが部屋の隅に。

それは次第に形をなして、
落ち武者のような姿になった。

それも数体いたらしい。

しかしここは研究者、
しかも中世史の専門だったせいか、
怖いという気持ちよりも興味のほうが先に出たようで、
その幽霊をマジマジと観察。

そのうち体の自由が利き始めたので、
ベッドに腰を据えて舐めるように観察した後、

「お前は応仁のころか?」

とか、

「何という武将の家臣か?」

とか質問攻めをし、
しまいには

「お前のその甲冑はしょぼいな。足軽か?」

とか失礼な質問までする始末。

落ち武者らしき幽霊は何も言わず消えたそうだ。

その研究者は、

「今度は弥生時代か古墳時代の幽霊が見たいなー」

と言ってます。

資料が少ないからね。

ちなみに、自分も発掘で
古墳から江戸時代の墓まで掘り起こしたことあるけど、
今のところ何もないなぁ。

一度でいいから古墳時代の幽霊とか出てきて、
いろいろ話を聞いてみたいものだが。


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