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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2019年01月

【じわ怖】怪人二十面相と小林少年

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俺の爺さんは十年ぐらい前に、
痴呆症(今で言う認知症)ってヤツになったんだが、
最初は物忘れ程度だったものの、
そのうち明らかに言動がおかしくなってきた。

で、時々“自分は別の人間だと思い込んでしまう”症状が出始めた。

その“別の人間”ってのが、
なんとあの江戸川乱歩の『怪人二十面相』だった。

爺さんは昔どっかの劇団に入ってて、
二十面相の役を演じた事があったらしいが、
医者が言うには、
どうもその頃のイメージが強く出てしまった結果という話だった。

【じわ怖】黒田君の話

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僕が彼に出会ったのは、
高校1年生の時のことです。

一応政令指定都市ですが、
都心ではありません。

家から歩いて3分以内に何軒かコンビニはありますが、
全部ローソンです。

小洒落た雑誌に載っている服を買おうと思うならば、
30分電車に乗って遠出しなければなりません。

僕が育ち彼と出会ったのは、そんな街です。

彼は全くもってごく普通の少年に見えました。

【じわ怖】忘れられない会話

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これは俺が中学生の時の体験で、
恐怖感はあまり無く、
今でも思い出すと不思議な気持ちになります。

中学二年の二学期に、
急性盲腸炎で緊急入院しました。

定期テストの前だったのでよく覚えています。

明け方に腹痛を覚えて、
そのまま救急車で運ばれ、
即日入院で手術に備えました。

手術は翌日に決まり、
痛み止めを服用して、
その日は病室で横になっていました。

【じわ怖】兄バカ

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俺には弟がいた。

7歳年下で、兄バカって言われるくらい可愛がってた。

弟も俺によく懐いてて、
近所でも評判の仲の良さだった。

中学の修学旅行に行く朝、
弟が行くなと言って泣き出した。

小学校の時もあったことなので、
困ったなーと思いつつも、
特別驚いたりはしなかった。

【じわ怖】アパートに集まってサークル活動の作業をしていた

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大学2回生の秋、俺・A・B・Cで
Aのアパートに集まってサークル活動の作業をしていた。
(漫研なので漫画の原稿作業)

時間は14時ごろだったと思う。

黙々と手を動かしてたから部屋の中は静かだった。

すると突然窓からバン!と大きな音が。

ビックリして窓に顔を向けると
顔が真っ黒の女が窓の外にいた。
(真っ黒というのは日焼けしたような肌ではなくて
全身に墨を塗りたくったようなそういう真っ黒。
目がギョロっとしてて黒い肌とのコントラストで
白目の部分がやけにくっきりして見えたのを覚えている)