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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2018年11月

【じわ怖】じじい狩り

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石じじいのはなしです。

じじいが昔話をしてくれていたとき、
唐突に言いました。

「おっちゃんは、狩られたことがあるんよ」

?と思いました。

当時は、「オヤジ狩り」という言葉はなく
(そのような行為はありましたが)、
すぐには理解できませんでした。

じじい曰く、

「山に登っとったときにのう、銃で撃たれたんよ。
あれにはまいったい」

【じわ怖】四国の東部

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石じじいの話です。

終戦後すこしたってから、
彼は初の長距離遠征として四国の東部に石探しの旅に出たそうです。

当時は車も所有しておらず、
なかなか大変だったということです。

石もそれほど多くは運べないので、
半分物見湯山の旅だったのです。

かなり深い山に入った時に、

「変な人物(じじい曰く阿呆」

に遭遇したそうです。

【じわ怖】白いロープ

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石じじいの話です。

石を求めてある山を歩いていた時、
山道を横切る白いロープを見たそうです。

それは綿のやや太いもので、
山道を横切って両側の山斜面(上の方と下の方)に延べていたそうです。

じじいは私有地の境界線と思ったらしいのですが、

「こがいな、山奥で、
ようこげな厳密なことをするもんよ!」

と不審に思いました。

彼はそのロープを追って山の斜面を登りました。

ロープは延々と山の上に続いていたそうです。

【じわ怖】山で遭難

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親父が高校の頃だから
今から55年近くの前の話。

夏休みに部員10名程で宮崎の山(名前忘れた)に登ったらしいんだが、
下山途中でいきなり豪雨になって、
雨をしのぐ場所を探してたらルートを大幅に逸れて遭難したらしく
身動きがとれなくなった。

遭難して三日目、皆で最悪死を覚悟していたら、
けっこう年配の人が独りでやって来て、

「絶対に下山させるからついて来なさい」

っていった。

皆その人に従って何とか全員無事に下山したら、
学校が遭難届けを出してて警察や消防団の人がいっぱいいた。

【じわ怖】雷

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呼び水代わりに昔見た幻覚の話を一つ

穂高の奥穂と北穂の間の稜線をやってた時に、
雷の直撃を食らったことがある。

知ってる人は知ってるだろうが、
森林限界以上の岩場では、
雷は上から落ちて来るとは限らない。

真横から水平に岩壁に突き刺さってきたり、
下手すると眼下の雲海から頭上の岩頭に飛び上がってくる事がある。

でだ、その時は稜線上は快晴で雨雲一つ無く、
雷注意報も出ていなかったんだが、
四点支持で岩場をトラバース中に、
急にブーンと重低音がして髪が逆立った直後、
30メーターほど先の突き出した岩に真横から雷が直撃するのが見えた。