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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2018年09月

【じわ怖】九州南部の集落

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うちの一族はもともと九州南部の山間の小さい集落に住んでいて、
集落の名前(地名)=一族の苗字、集落全体が親戚って感じです。

そんなうちの一族に伝わる不思議な話です。

もともと別の土地に住んでいたらしいのですが、
戦に追われ、一族郎党でその山に逃げ込みました。

着の身着のままで、
上は老人、下は乳飲み子で、
食べるものもなくなり、
山中で精も根も尽き果てて、
あたりも暗くなり、
もはやこれまでか…
とみんな諦めかけたそうです。

【じわ怖】夜の山

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山仲間の話。

彼が友人であるN君と二人で、
夜の山を登っていた時のこと。

月明かりでボンヤリと照らされた山道を辿っていると、
前を進んでいたN君がいきなり足を止めた。

「どうした?」

と呼び掛けたが、
返事がない。

「おいどうしたんだよ、
Nってば!?」

肩に手をかけ、
強引に振り向かせる。

その顔はまったく見覚えのないものだった。

【じわ怖】奇妙なトウモロコシ畑

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アメリカで聞いた話。

山を下りている最中で道に迷い、
奇妙なトウモロコシの畑に入り込んでしまった。

背の高いその姿形は、
間違いなくトウモロコシである。

しかしその皮から覗いている実は、
そのどれもが真っ黒に染まっていた。

気味が悪く思え、
早くここを抜けて開けた場所に出ようと、
足を速めた。

すると、
何か大きな物が後ろからついてくる音が聞こえてきた。

【じわ怖】倒木

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知り合いの話。

夕暮れの山道を一人歩いていた時のこと。

彼の行く手を、
倒れた太い木が塞いでいた。

動かせるような大きさではなかったので、
跨いで通ることにした。

倒木を跨いだその瞬間、
踏み出した足元の感触が無くなった。

身体を支えることも出来ず、
そのままコロリと前方に転げてしまう。

【じわ怖】田舎の方の少し高めの山

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私は登山と写真撮影が趣味で、
よく山へ遊びに行きます。

富士山とか高い山に登るわけではなく、
低くても美しい景色を撮れたらいい、といった感じで、
その日も友人も誘って田舎の方の少し高めの山に登りました。

最初こそ同じ写真撮影が趣味の友人と
楽しく撮影をしていましたが、
真夏日だったのにいやに日が早く暮れてしまい、
奥まで入っていた私達は案の定、
宿へ戻れなくなってしまいました。

方位磁石もその場をクルクルと廻るだけで
壊れていました。

携帯も繋がらず、
とりあえず何かあった時の為に持ってきていた簡易キャンプセットと寝袋で、
一夜を明かすことになりました。