【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2018年06月

【じわ怖】山の墓地

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妻の友人に聞いた話

山の墓地で草むしりをしている最中、
ふと顔を上げると子供がいた。

墓石の裏から顔を半分のぞかせて、
こっちをジッと見つめている。

お墓で遊んじゃダメよ
と声を掛けようとして気がついた。

その墓石は、
切り立った斜面に密着するように建っていて、
裏に人の立ち入る隙間などない。

【じわ怖】売った山

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大家さんの話。

以前に住んでいたマンションの大家さんは、
御主人が亡くなったのを機に田舎の土地を処分し、
都会にマンションを建てて、息子夫婦と同居した。

老女は何かと話かけてくれ、
俺も機会があれば田舎の怖い話を聞こうという下心もあり、
愛想良く話していた。

ある時、
老女が思い詰めた顔で

「神さんが怒っとる…」

と呟いた。

【じわ怖】同じ帽子

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知人Hの話

Hの父親は若い頃から山好きだった。

父親の写真の殆どは山で撮ったもので、
全身で喜んでいるのが
一目でわかるような笑顔で溢れているそうだ。

写真の父親は、
いつも同じ帽子を被っている。

それは父親が高校生の夏、
初登山の際に知り合った同じ年の少年が、
たまたま同じ物を被っていたので、
記念に交換した思い出の品だった。

【じわ怖】山小屋で一泊しようということになった

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高校の山岳部だったころの、
夏合宿で聞いた先生の話。

むかし部員生徒連れて山登ってたんだと。

んで山頂から降りるとき、
日も暮れてきたから、
途中の山小屋で一泊しようということになった。

山小屋に入ると、
先客が。

「きょうはこちらで、
ご一緒になります。
宜しくお願いします」

と先生は挨拶した。

【じわ怖】ドライブ中の山道

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知人F夫妻の話

彼らが独身の頃、
ドライブ中の山道で
懸命な身振りで停車を促す男性に逢ったという。

車通りの少ない山の中、
トラブルなら放っておけない。

二人は同意のもと車を停めた。

バッテリー切れらしく、
助けてあげると何度も礼を言って立ち去った。