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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2018年06月

【じわ怖】雪

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田舎で祖父から聞いた話です。

私の祖父は昔の国鉄に勤めており、
とある駅の駅長をしていました。

時代は戦後間もない頃の冬、
最終の汽車を見送り、
駅舎の点検や掃除、
信号のチェックなどをして、
帰路につきました。

その年は例年よりよく雪が降り、
その日も一日中、
雪が降っていました。

【じわ怖】歌

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田舎の友人から聞いた話です。

彼は田舎で工務店に勤めており、
数年前のちょうど今頃の時期に、
会社の持つ山へ木材を確認に行きました。

木の周りを巻尺で測り、
何年か前のリストと比較してみると、
かなり良い具合に木が生長しているようでした。

「この具合なら良い値段で木が売れるな」

と思った彼は機嫌も良くなり、
歌を口ずさみながら作業を終えて
帰途に着きました。

帰りの山道を下っていると、
後ろの方から人の声がします。

【じわ怖】オーイ

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同僚の話。

村外れの山道を歩いている時のこと。

木々の間から

「オーイ」

と呼ぶ声が聞こえてきた。

不明瞭だが子供の声のよう。

どこか必死な調子がある。

迷子か?

「どうしたー?」

呼び返しても、
それに対する返事はない。

【じわ怖】ヤモリ

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友人の話。

彼の実家は山奥の旧家である。

子供の頃から年に何度かの割合で、
尻尾を見るのだという。

暗く長い廊下を歩いていると、
先の闇中でズルズルと這う物がある。

どうみても蜥蜴の尻尾。

灰色で柔らかそうな。

ただ、大人が一抱え出来そうなほどの大きさがあるけれども。

【じわ怖】コンタクトレンズの処方

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私はとある眼科で検査員を生業としています。

コンタクトレンズ等の処方も手がけております眼科ゆえ、
単に眼病の患者様だけを見ているわけではなく、
健康体、それも『いたって』が付くような患者様も来院されます。

コンタクトレンズはただ視力を出せば良いというものでは無く、
PCを多用されるような方には、なるべく弱いレンズ、
タクシーのドライバーの方には、
危険防止の為に強いレンズを問診をして処方するようにしております。

お断りいたしますが、
私は無資格ですので、
もちろんDr.の指示のもとでの処方です。

そんなある日、
どうしても強い度数のレンズが欲しいという若い男性が、
当医院を訪れました。