FC2ブログ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2018年06月

【じわ怖】山の捜索

スポンサーリンク



うちの親父が若者だったころの話。

近所の旅館の要請で、
町中の若い衆に召集がかかった。

二年に一度の○○神祭(忘れた)の日に、
興をそがれた親父達はブーたれながら
山のふもとに集まった。

聞けば、
先日から祭見物に来ていた夫婦が
朝から見当たらないとのこと。

靴がないことから
外出しているのは確かだが、
行き先は分からない。

【じわ怖】ハニーピーナッツとウイスキー

スポンサーリンク



私の体験した話です。

大学生頃、
一人で泊りがけの登山にでかけました。

あまり行った事の無い山だったので、
地図を見ながら縦走していました。

初夏の日も傾き、
そろそろキャンプ地を探そうと思っていた時、
水の流れる音が聞こえたので
音のする方向に行ってみると、
小さな沢がありました。

【じわ怖】山で獲物を追っていた

スポンサーリンク



田舎で聞いた話です。

老人から聞いた話なので、
昭和初期か大正頃の話だと思います。

ある猟師が山で獲物を追っていました。

足跡や通った跡から考えると、
かなり大きな熊のようです。

当時、熊の胆は漢方薬として
高値で取引されていたので、
その猟師は

「これは良い儲けになる」

と思い、
広い山の中を
二日間も獲物を追っていました。

【じわ怖】山に探険

スポンサーリンク



ちょっと記憶があやふやですが、
一応実話です。

自分は消防の頃、
お盆がくると
毎年山奥の親父の実家に預けられていた。

山々の谷間にポツンとある集落で、
娯楽施設なんか何一つなかったけど、
毎日のように爺さんが山に探険に連れていってくれてたから、
あんまり退屈しなかった。

あの日も爺さんにくっついて
山の中(たしか沢沿い)を歩いてたら、
狸(?)の死体が転がってて、
自分は狸とか野性生物を間近で見るのがはじめてなもんだから、
死体とはいえ大興奮。

【じわ怖】山還り

スポンサーリンク



私共の地元では、
山を神聖視した土着の自然信仰が行われています。

現在廃れて来てはおりますが、
それでも老人方は信仰すると共に
畏怖、畏敬の念を絶やしません。

それには理由が在りまして、
昔私共の地元では、
口減らしと共に姥捨てが行われていました。

しかしながら、
姥捨てとはもうしましても、
他所とは若干考え方を異にしています。

地方によって呼び方も変わると申しますが、
私共の土地では
「山還り」、「山還し」と呼んでいたそうです。