【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2018年02月

【じわ怖】小さな湖のほとり

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自転車仲間に聞いた話。

夕暮れ時。

林道をMTBで爆走し、
小さな湖のほとりで休憩していた。

日没に赤く染まった湖面を眺めていると、
妙なものが目に入った。

水際に、黒い蓮の葉のようなものが浮いている。

(黒い蓮の葉なんてあるのか?
サイズもアマゾンの大蓮なみに大きいし…)

そんなことを考えながら水を飲んでいた。

【じわ怖】尾根

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消防団で年寄りに聞いた話。

夜警をしている最中に、
妙なモノを見たことがある。

少し離れた尾根で蠢いているモノが見えたので、
相方と二人して目を凝らした。

『それ』は次第に人の貌をとり、
やがて立ち上がろうとしているように見えた。

【じわ怖】父親の墓石

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旧家の主に聞いた話。

十数年前の春、
前年に亡くなった父親の墓石が裏山の墓地に置かれた。

ところが、しばらくすると
その墓石が倒れて破損してしまった。

すぐさま新たな墓石を建てたが、
数日を置かずして倒壊してしまう。

只の悪戯とも思われたが、
その為に不寝番を置く訳にもいかず、
家の者は弱り切っていた。

【じわ怖】池の水門

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村の青年団員に聞いた話。

山の中にある池の水門を見回りに行った時のこと。

池の上空に、
おびただしい数のカラスが飛び回っていた。

異様な雰囲気に呑まれて立ち竦んでいると、
突然、池の真ん中あたりで「ゴボリ」と泡が湧いた。

そこを中心として赤黒く染まり始めた水面に、
今度は大量の肉片や骨が次々に浮かび上がってきた。

【じわ怖】相模湖から奥多摩へ向かう林道

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昔、バイクの免許を取ったばかりの頃、
とにかく林道を走るのが好きで、
地図を見ながら次はどこへ行こうかと胸を弾ませていた。
(夜のビパークも好きだった)

相模湖から奥多摩へ向かう林道は何本かあり、
どこの道だったか忘れてしまったが、
ここだ!と思った俺は、
地図を頼りにその道へ目指した・・・

夜も暮れて、
そろそろどこかでビパークポイントでも探そうかと思っていた時、
片道通行の赤信号に差し当たった。