【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > アーカイブ - 2018年02月

【じわ怖】モスグリーンのジャンパーの男

スポンサーリンク



春の新緑の中、
単独で下山していました。

山は登る時は意気揚々としていますが、
下りは虚しいものがあります。

また、単調な下りは疲れるものです。

ただ新緑の林の中を黙々と降りて行きます。

気づくと10m程先に、
自分と同様に単独で下っている人がいます。

人間、単調な中にも目標があると元気づくものです。

【じわ怖】老人達と穴

スポンサーリンク



友人と2人で車でスキー旅行に行った帰り、
真夜中3時過ぎ、
東北の某村を近道して通り抜けようと車を走らせていました。

土地勘が無い上に街灯の無い真っ暗な道で、
2人共かなり不安でした。

両脇の畑は残雪で真っ白でした。

不意に脇から松明を持った老人が、
何か叫びながら私たちの車に向かってくるのが見えました。

老人の表情が尋常で無いのが怖かったのですが、
何を言ってるのか聴く事にして、
車を止めて窓を開けました。

【じわ怖】おじさん

スポンサーリンク



数年前の夏、
バイクでG県のK川に釣りへ出かけた。

土手を走りながらポイントを探して、
いいポイントを見つけたのだが、
土手は急で鬱蒼とした薮に阻まれ、
辿り着くには、
更に進んだところから降りて戻るしかなかった。

ポイント迄、
巨大な岩に阻まれ何度も後戻りしながらも、
辿り着いた。

絶好のポイント!

僕は釣りに没頭し、
日暮れかけているのも気付かなかった。

【じわ怖】人柱伝説

スポンサーリンク



地名は忘れたし、
うろ覚えなんだけど、
どこかの民話。

山の上の池の主だか化け物だかが、
洪水を起こし近くの村を沈めて、
自分たちの住処を広げようと相談をしていた。

崩れない堤にするには人柱を埋めるしかないが、
人間は知らないから安心だなどと笑っていた。

しかし、旅の坊さんにそれを聞かれてしまう。

【じわ怖】捨てられた女

スポンサーリンク



一昨年の9月、
俺とシゲジとキイチは町に飲みに行きました。

最初は焼き肉屋。

その後スナックでカラオケやって、
最後のラーメン屋を出たのが、
たぶん1時半過ぎでした。

俺はアルコール飲まないんで、
車の運転です。

キイチはもうベロベロで、
後部座席に収まるとすぐに寝てしまいました。

国道から県道へ入ってすぐの交差点でした。