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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】赤い岩

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山で恐ろしいものに遭遇した話。

『子供だけで入っちゃいけない』
と言われてる山があったんだが、
中学1年のとき、
友達と2人で探検しに入ったことがある。

まあどこであっても
子供だけで入っていい山なんてのはないと思うが、
そこはちゃんと誰かが所有してる山で、
入口の方はキノコ栽培とかしてるし、
渓流釣りに行くおっさんたちは
そこを通って行くって親父も言ってた。

【じわ怖】不審な車

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山里の住民に聞いた話。

数年前の夜中、
昼間に火入れをした炭窯の様子を見に山へ入った。

煙の温度を測り、
木酢液を入れる容器を交換してると、
少し離れたところを通っている林道を登ってくる車が見えた。

暗い夜道をヘッドライトも点けずに
静々と走っている。

やがて車は炭窯のある空き地の入り口まで来ると、
ゆっくりと停まった。

【じわ怖】樹齢50年以上の大きな木

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土建屋の作業員から聞いた話。

林道工事の最中、
一本の木が土中から掘り出された。

樹齢50年以上の大きな木。

根っこも枝も枯葉もそのまま残っている。

そんなものが、
岩盤層を貫いて上下逆さまに埋まっていたそうだ。

周囲の地面に掘り起こされた跡はなく、
誰かが埋めたとは思えない…

【じわ怖】逃亡農民

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江戸時代は基本的に農民は土地に縛りつけられていて
移動の自由は無かった。

だが重い租税にねをあげたり、
飢饉などで土地を放棄して流民化する百姓がいた。

こういう者らが逃げる先は
山がほとんどだったらしい。

では、山に逃げれば生き延びられたのか?

どうもそれほど簡単では無かったようだ。

第一に、山野は奉行が置かれて
幕府と各藩の管理下にあったことと、
流民化した農民が逃げ込む山には、
そこに生きる山の住人がすでに居たからだ。

【じわ怖】小さな人影

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杣人に聞いた話。

仕事を終えて軽トラで山道を下っていると、
前方に小さな人影が見えた。

道の真ん中にぼんやりと佇んでいる。

まだ小さな子供らしい。

近づいてみると知人の息子で、
確か小学校に上がる前の年頃だった。

周囲に人の気配は無い。

知人の家はここから数キロ離れたところにあるのだが…