【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】かくれんぼ

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自分が3歳の時の事、
父方の祖母が亡くなった。

皆さんお察しの通り、
人に対しての死という現実の認識が出来ない子供のこと、
私はキャッキャッ親戚の連中とふざけ走り回り、
それこそ幼児版盆か正月かといった趣で、
次第の重大さなど知る由もなかった。

棺桶に打つ釘も、
訳のわからないまま石をガンガンやってた記憶がある。

幼児組はかくれんぼをやろうという事になり、
鬼でない私は三面鏡と大きなお茶の木箱の間に隠れた。

【じわ怖】ばあちゃんの対応

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母方のじいちゃんが何年か前に亡くなったんだけど、
家によく出るらしい。

ほとんどの場合ばあちゃんが目撃するんだけど、
対応が実におおらかだ。

ある日、ばあちゃんが台所仕事していると居間で気配が。

行ってみると、
生前じいちゃんの定位置だった座椅子に、
薄ボンヤリとしたじいちゃんが座っていた。

【じわ怖】娘の右手

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二年前の春、夫が交通事故で、
まだ幼稚園の娘と私を残して逝っちゃいました。

あまりに突然のことで、
その頃のことはあまり覚えていません。

夫を失ったショックと、
これからの生活への不安で精神的にまいってしまい、
家族の助けをかりて何とかやっていける日々が続きました。

まだ小さい娘にもあまり気が回らなくなり、
自己嫌悪の毎日。

でも娘は寂しそうな素振りも見せず、
きっとまだ小さいから、
父親が死んでしまった事を理解できてないんだと思いました。

【じわ怖】小さな祠と石

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うちの兄は10年ほど前に亡くなりました。

亡くなる前々日、
何時もは帰ってすぐ部屋に入ってしまう兄が、
珍しく私にPCの使い方を教えてくれた事を思い出すと、
今でも涙が出てきます。

その翌日、兄は会社を無断欠席し、家にも帰らず、
翌々日、遠い地方のホテルで遺書もないまま
自殺をしてしまったのですが。

で、まあ当たり前かもしれませんが、
その話はあまり人にはしてなかったんですよ。

特にネット繋がりの友人とかだと、
兄がいる事すら話してませんでしたし。

【じわ怖】父が保証人倒れで会社を潰した

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私の父が亡くなった時のお話です。

もう20年近く前の話ですが・・・

父は私が幼い頃に保証人倒れで会社を潰しました。

それからは、
母と二人で債権者から逃げる毎日でした。

家にあったものは全て持っていかれ、
最終的には家にも居られない状態になり、
幼い私にはどういういきさつか分からないのですが、
飯場を転々としながら板のような椅子で寝起きしていました。

小学校1年生は丸々学校に行ったことがありません。