【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

ホーム > じわじわ来る怖い話

【じわ怖】山の少年

スポンサーリンク



中学時代、夏休みを利用して、
友達と川釣りに行こうって話になりました。

夜中の午前3時頃に集合、
市街地からひたすら自転車をこいで約3時間、
目的の川に到着しました。

早速皆で思い思いの場所に散って釣り糸を垂れましたが、
サッパリ釣れません。

ポイントを変えてみるも、やはり駄目。

なので、
私は徐々に皆から離れて、
上流へと移動していきました。

【じわ怖】もどり雪

スポンサーリンク



1月の終わり、
山守りのハルさんは、
山の見回りを終えて山を下っていた。

左側の谷から、
強烈な北風に舞い上がった粉雪が吹き付けてくる。

ちょっとした吹雪のような、
『もどり雪』だった。

と――雪煙の向こうに人影が見えた。

道端にある山土場に佇んで、
谷の方を向いている。

【じわ怖】相方

スポンサーリンク



Nさんは、
鋼材関係の専門の現場作業員だ。

会社勤めではないが、
いろいろと資格を持っているせいで、
大手企業の下請けや手伝いをやっている。

人集めを任されることもあるが、
そんな時、親しい仲間を誘うのは極力避けるようにしている。

ある時、Nさんにその訳を聞いた。

すると、少し間をおいて、
こんな話を聞かせてくれた。

【じわ怖】ヤケドの治療

スポンサーリンク



昭和の初め頃、
夕張のボタ山でのお話。

開拓民として本州から渡って来ていた炭鉱夫Aさんは、
爆発事故に見舞われた。

一命はとりとめたものの、
全身ヤケドの重体だった。

昔の事とて、
ろくな治療も施されず、
全身包帯に包まれて、
女房の待つ飯場の一部屋に担ぎこまれた。

【じわ怖】犬が剥かれちゃった

スポンサーリンク



知り合いの話。

仕事でイギリスに出張した際、
現地の同僚から変わった話を聞いたという。

その同僚がまだ幼い頃、
彼の家では犬を飼っていたそうだ。

実家の山村からもらった、
白い雑種犬だった。

色々と変わった所のある犬だったらしい。