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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】蜥蜴火

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友人の話。

山道整備のボランティアに参加した際に、
不思議なものを見たという。

仕事が終わり、
夕暮れの山道を仲間たちと帰る途中、
行く手から何かが現れた。

火の玉だ。

薄暗い中で、明るく輝きながら、
こちらへ宙を滑るように近よってくる。

驚いて様子を窺っていると、
火の玉は彼らのすぐ横を何事もなく通り抜け、
そのまま山頂の方へ流れていったという。

【じわ怖】普通と違う熊

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ご老人の住む村は『マタギ集落』と呼んで良いぐらい、
多くのマタギが住んでいます。
(今現在はどうなってるか分かりませんが)

山の事に精通し、
大きな熊と相対するマタギは度胸も人並み以上なのですが、
そんな彼等でも怖れる存在があって、
それは『普通と違う熊』なのだそうです。

普通と違う熊というのは三種類ほど居て、
それぞれに名前があったと思いますが、

『全身真っ黒な熊』
『全身真っ白な熊』
『通常のサイズよりずっと大きな熊』

なんだそうです。

【じわ怖】センジュさん

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小学生の頃の話。

うちの母がちょっと難しい病気になって、
遠くの病院に入院した。

父も母の病院に通うために家を空けることが多くなって、
俺のことをあまりかまえなくなった。

近所の人や親戚、知り合いが家のことを手伝ってくれたり、
協力してはくれてたみたいだけど、
それでも負担が大きかったんだろうな。

夏休みの一ヶ月くらい、
父方の大伯母の家に世話になることになった。

大伯母さんが住んでるのは町と町の間の山あいで、
まあ電気は通ってるけど、
隣近所は一番近くて十分歩いた先とかそう言う次元で、
河の水がそのまま飲めるくらい綺麗なとこだった。

【じわ怖】友人が山で行方知れずになった

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2年くらい前の話だけど、
怖いというより奇妙な体験。

その前年の正月明けに友人が山で行方知れずになって、
慰霊という名目ではなかったが、
夏に友達3人と道北の山に登った時の話。

中腹の平原のように広がった場所でテントを張って、
仲間と楽しく飲み食いしてそれぞれのテントに戻る。

20時で疲れはあるものの眠気はないので、
シュラフを被って座りながらパック酒をチビリチビリしていた。

なんだか感傷に浸ってきて、
行方不明の友人と飲むつもりで前にもう一つパック酒を置いて、

「辛かったなあ、寂しかったろうな」

と独り言のように語った後、
いい感じになって横になった。

【じわ怖】郷

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自分はダムカードなるものを集めていて、
今日は群馬県みなかみ市内のダムを見て、
その後で群馬県上野村にある上野ダムに行っていた。

地図を見れば分かるが、
上野村は山中に孤立した村で、
上野ダムはさらにその山の中にあるダム。

カード配布場所の日帰り温泉に寄ったのが17時頃で、
それから小鹿野・秩父まで山道を抜けて横浜まで帰る予定だった。

自分の車にはナビ非装着でいつも地図持参なので、
今日も地図を見ながら山道に入って上野ダムまで行き、
来た道を途中まで戻って、
国道299号に出る予定でいた。