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【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

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【じわ怖】アメリカでサマーキャンプ

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知り合いの話。

アメリカへ家族で出張していた時のことだ。

長期休暇を利用して、
職場仲間の家族とサマーキャンプへ出掛けたのだという。

キャンプは楽しく過ごせ、
彼の家族も喜んでいたのだが、
最終日の前日、子供たちが口々に

「おかしなものを見た」

と言い始めた。

「エレファントマンがいた!」

子供たちは興奮したような口調で、
そう声高に叫んでいた。

【じわ怖】九州南部の集落

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うちの一族はもともと九州南部の山間の小さい集落に住んでいて、
集落の名前(地名)=一族の苗字、集落全体が親戚って感じです。

そんなうちの一族に伝わる不思議な話です。

もともと別の土地に住んでいたらしいのですが、
戦に追われ、一族郎党でその山に逃げ込みました。

着の身着のままで、
上は老人、下は乳飲み子で、
食べるものもなくなり、
山中で精も根も尽き果てて、
あたりも暗くなり、
もはやこれまでか…
とみんな諦めかけたそうです。

【じわ怖】夜の山

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山仲間の話。

彼が友人であるN君と二人で、
夜の山を登っていた時のこと。

月明かりでボンヤリと照らされた山道を辿っていると、
前を進んでいたN君がいきなり足を止めた。

「どうした?」

と呼び掛けたが、
返事がない。

「おいどうしたんだよ、
Nってば!?」

肩に手をかけ、
強引に振り向かせる。

その顔はまったく見覚えのないものだった。

【じわ怖】奇妙なトウモロコシ畑

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アメリカで聞いた話。

山を下りている最中で道に迷い、
奇妙なトウモロコシの畑に入り込んでしまった。

背の高いその姿形は、
間違いなくトウモロコシである。

しかしその皮から覗いている実は、
そのどれもが真っ黒に染まっていた。

気味が悪く思え、
早くここを抜けて開けた場所に出ようと、
足を速めた。

すると、
何か大きな物が後ろからついてくる音が聞こえてきた。

【じわ怖】倒木

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知り合いの話。

夕暮れの山道を一人歩いていた時のこと。

彼の行く手を、
倒れた太い木が塞いでいた。

動かせるような大きさではなかったので、
跨いで通ることにした。

倒木を跨いだその瞬間、
踏み出した足元の感触が無くなった。

身体を支えることも出来ず、
そのままコロリと前方に転げてしまう。