FC2ブログ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話まとめ

【じわ怖】じわじわ来る怖い話をまとめました!サラッと読めるものの実際起こってしまいそう、後味が悪い、人間が怖い。ふとした瞬間に思い出してしまい、じわじわと来る感覚をお楽しみください。

【じわ怖】九州南部の集落

スポンサーリンク



うちの一族はもともと九州南部の山間の小さい集落に住んでいて、
集落の名前(地名)=一族の苗字、集落全体が親戚って感じです。

そんなうちの一族に伝わる不思議な話です。

もともと別の土地に住んでいたらしいのですが、
戦に追われ、一族郎党でその山に逃げ込みました。

着の身着のままで、
上は老人、下は乳飲み子で、
食べるものもなくなり、
山中で精も根も尽き果てて、
あたりも暗くなり、
もはやこれまでか…
とみんな諦めかけたそうです。

【じわ怖】夜の山

スポンサーリンク



山仲間の話。

彼が友人であるN君と二人で、
夜の山を登っていた時のこと。

月明かりでボンヤリと照らされた山道を辿っていると、
前を進んでいたN君がいきなり足を止めた。

「どうした?」

と呼び掛けたが、
返事がない。

「おいどうしたんだよ、
Nってば!?」

肩に手をかけ、
強引に振り向かせる。

その顔はまったく見覚えのないものだった。

【じわ怖】奇妙なトウモロコシ畑

スポンサーリンク



アメリカで聞いた話。

山を下りている最中で道に迷い、
奇妙なトウモロコシの畑に入り込んでしまった。

背の高いその姿形は、
間違いなくトウモロコシである。

しかしその皮から覗いている実は、
そのどれもが真っ黒に染まっていた。

気味が悪く思え、
早くここを抜けて開けた場所に出ようと、
足を速めた。

すると、
何か大きな物が後ろからついてくる音が聞こえてきた。